BMWは12月17日、ドイツの『Auto Bild』と『Computer Bild』、『auto motor und sport』と『Moove』の読者投票において、BMWのコネクテッドカー、デジタルソリューション、先進運転支援システムが複数の賞を受賞した、と発表した。
近年のアルファロメオにとって、日本市場でももっとも輝いていた一時代。実は筆者もこの中では3車種/4台のV6を乗り継ぎ、こよなく懐かしいのだが、“あの頃の…”シリーズの第3弾として、今回はアルファロメオをお届けする(年号は日本登場時)。
『カーセンサーエッジ』2021年1月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)
「週刊少年ジャンプ」80年代黄金期を担ったカーアクション作品『よろしくメカドック』のCOMPLETE DVD BOOKが2021年1月22日より全3巻で刊行されることが決定した。
最近一貫してスバル推しの『月刊自家用車』だが、『レヴォーグ』がカーオブザイヤーを受賞してご同慶の至り。新年1月号の巻頭特集は「SUBARU新章突入」、2021年モデルをまとめた。販売が始まる『BRZ』にも当然ながら、期待が寄せらている。
スバルのBOXERエンジン搭載、FR駆動レイアウトのスポーツカー、『BRZ』の新型がアメリカでワールドプレミアされた。『CARトップ』2021年1月号が海外試乗を速報している。
前回のBMWに続き、今回はメルセデスベンツの少し懐かしい時代を振り返ってみたい。『Sクラス』といえばこの世代といったW126や、人気のW124、190Eが現役だった頃だ。
巻頭特集は『ポルシェが似合いますね、と言われるためのトリセツ』。「ポルシェラバーなら、「ポルシェが似合いますね」と言われるのは、最高に嬉しいはず」と『911DAYS』編集部はいう。82号には、そう言われるための“How to”と、似合うと言われたい911が登場する。
1981年にBMWジャパンが設立され、当初は初代(E21)が導入された後、83年からは2代目にフルモデルチェンジされたこの2代目に切り替わった。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは12月1日、新型『TLX』(Acura TLX)に採用された新世代の助手席エアバッグが、米『ポピュラーサイエンス』誌の「Best of What's New」賞の自動車部門で大賞を受賞した、と発表した。