モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(55 ページ目)
東京モーターショー2021 中止!!…出展予定車を予想、市販を占う
東京モーターショー2021の開催中止が決定した。本当だったらさまざまな車が出展されるはずだった。モーターショーは各社の新型車計画を知る機会だったのだが……。『ベストカー』7月26日号には、出展が計画されていたであろう「市販確定車」のスクープ情報が掲載されている。
オールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンス、煽りすぎ?…アウディ RSシリーズ
『カーセンサーエッジ』8月号の特集は「Sport of Audi」、世界で唯一のオールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンスモデルと『カーセンサーエッジ』が定義する、「Audi RS」だ。
いつもと違う夏を! 走れて積めるキャンピングGT---ふつうのGTですね?
キャンプ趣味を楽しむならSUVだ。アウトドアが似合うし便利なクルマだ。でも待って! と、『カーセンサー』が8月号で提案するのが“キャンピングGT”だ。走れて積めるキャンピングGTとは?
軽トラのカスタムが熱い!! キャリイvsハイゼットがフィーバー?
『CARトップ』8月号巻頭でアツくなっているのはトヨタ『GR 86』だが、54ページから堂々8ページにわたってアツくなっているのが“軽トラ”=軽規格トラックのカスタムだ。スタイルの多様化が進んでおり、背景にアウトドアブームがあるという。
軽自動車にまで波及した国産ハードトップの潮流【懐かしのカーカタログ】
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。
60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り
交通新聞社(東京都千代田区)は6月17日、『小型全国時刻表』を2021年8月号を最後に休刊すると発表した。
スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。
『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】
1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。
存在感を放っていた2ドアの「ロングルーフ」車たち【懐かしのカーカタログ】
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
アルピナ所有までのハードルを下げたい
『カーセンサーエッジ』を毎号読んでいると、大人のクルマ好きがたどり着く行き先はいろいろあって、7月号はアルピナ。「究極のBMW」という人も多いが、同じBMWの高性能モデル「M」はスポーツに特化しており、アルピナは全く異なる乗り味だという。
