モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(51 ページ目)

60-70年代に咲き誇った国産クーペの華たち【懐かしのカーカタログ】 画像
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60-70年代に咲き誇った国産クーペの華たち【懐かしのカーカタログ】

1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。

東京モーターショー2021 中止!!…出展予定車を予想、市販を占う 画像
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東京モーターショー2021 中止!!…出展予定車を予想、市販を占う

東京モーターショー2021の開催中止が決定した。本当だったらさまざまな車が出展されるはずだった。モーターショーは各社の新型車計画を知る機会だったのだが……。『ベストカー』7月26日号には、出展が計画されていたであろう「市販確定車」のスクープ情報が掲載されている。

オールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンス、煽りすぎ?…アウディ RSシリーズ 画像
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オールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンス、煽りすぎ?…アウディ RSシリーズ

『カーセンサーエッジ』8月号の特集は「Sport of Audi」、世界で唯一のオールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンスモデルと『カーセンサーエッジ』が定義する、「Audi RS」だ。

いつもと違う夏を! 走れて積めるキャンピングGT---ふつうのGTですね? 画像
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いつもと違う夏を! 走れて積めるキャンピングGT---ふつうのGTですね?

キャンプ趣味を楽しむならSUVだ。アウトドアが似合うし便利なクルマだ。でも待って! と、『カーセンサー』が8月号で提案するのが“キャンピングGT”だ。走れて積めるキャンピングGTとは?

軽トラのカスタムが熱い!! キャリイvsハイゼットがフィーバー? 画像
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軽トラのカスタムが熱い!! キャリイvsハイゼットがフィーバー?

『CARトップ』8月号巻頭でアツくなっているのはトヨタ『GR 86』だが、54ページから堂々8ページにわたってアツくなっているのが“軽トラ”=軽規格トラックのカスタムだ。スタイルの多様化が進んでおり、背景にアウトドアブームがあるという。

軽自動車にまで波及した国産ハードトップの潮流【懐かしのカーカタログ】 画像
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軽自動車にまで波及した国産ハードトップの潮流【懐かしのカーカタログ】

60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。

60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り 画像
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60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り

交通新聞社(東京都千代田区)は6月17日、『小型全国時刻表』を2021年8月号を最後に休刊すると発表した。

スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】 画像
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スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】

日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。

『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】 画像
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『コロナ』に始まったBピラーも窓枠もない「ハードトップ」【懐かしのカーカタログ】

1960年代の終わりから70年代にかけて、日本のクルマがみるみる近代化し始めた頃に登場したのがBピラーも窓枠ももたない“ハードトップ”。その第一号車が、トヨペット(当時)『コロナ』だった。

存在感を放っていた2ドアの「ロングルーフ」車たち【懐かしのカーカタログ】 画像
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存在感を放っていた2ドアの「ロングルーフ」車たち【懐かしのカーカタログ】

昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。

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