『ベストカー』10月26日号、巻頭のSuper SPY Scoopは「ミニバン戦争」最前線。登場するミニバンはいずれも次期型でトヨタ『アルファード』、日産『エルグランド』、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。3回目の今回はレアな軽自動車を含めた、コンパクト系モデルを、OEM車等のややこしさを整理しつつ（？）振り返る。
アシェット・コレクションズ・ジャパンより、特撮テレビ番組『ウルトラセブン』に登場した特捜車「TDF PO-1 ポインター」の1/8スケール（全長約70cm）ダイキャストギミックモデルを組み立てる『ウルトラセブン ポインターをつくる』が9月29日に創刊される。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。今回はコンパクト・クラスを中心に6車種を集めてみた。
終戦後、街頭にのクルマを撮影する人たちのことを“カーウォッチャー”と呼んだ。その写真は歴史の生き証人として、貴重な資料だ。多くは東京や横浜だが、本書は大阪を中心に撮影されたものが収録されており、その風景とともにその頃のアメリカ車を楽しむことが出来る1冊だ。
リクルートは、9月20日に中古車情報メディア『カーセンサー』11月号を刊行した。
強烈な個性で一時代を築き、いまなお熱狂的なファンを持つテールフィンのクルマ達。その時代の自動車界について詳細にまとめた珍しい書籍が発行された。
トムスと月刊誌『Safari（サファリ）』は、共同で企画・開発したトヨタ『GRスープラ』限定モデルの受注を、9月24日13時よりサファリ公式オンラインサイトで開始した。
明治時代から始まる日本の航空産業および技術は、昭和初期に急成長を遂げる。その当時の日本の航空技術者たちが書き記した第一級の史料が300部限定で復刻した。編纂開始から45年、約220名の関係者の証言を詳細に収録した永久保存版といえるだろう。
日本の戦後復興の一躍を担った商用車。カラー図版400点以上を掲載し、その変歴をまとめた一冊が刊行された。
