モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(44 ページ目)
ポルシェ タイカン、充電100-0%テスト…そのとき何が起きたのか
『911DAYS』(ナインイレブン・デイズ)87号発行:インロック企画・編集:ナインイレブンデイズ定価: 1603円(本体1457円+税)
ジムニー2代目とZ4初代を同時に所有する人、したい人
1台でいろいろ使えるクルマが増えている時代に、何台も所有している人はどんなカーライフを送っているのだろうか。『カーセンサー』5月号がレポートしている。
“猫足”なのは生まれつき、プジョー「30X」シリーズの血脈【懐かしのカーカタログ】
コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
日産 フェアレディZ に「NISMO」バージョン…価格は?
『ベストカー』5月10日号巻頭特集は、スポーツカー「だけの」スクープ情報だ。『ベストカー』編集部によると日本は意外とスポーツカーに恵まれた国で、ニューモデルが続々と出てくるという。これからの動きを紹介している。
消防車デザインの走る「お片付けボックス」発売---トミカブック付録
宝島社は4月14日、トミカ消防車デザインの収納ボックスが付いた「トミカ はしる! 収納BOX はたらくくるま 消防車 BOOK」を発売した。
BMWエンジンを「電気モーター」に例えることはできなくなる
前月号は「毒」で、5月は「症候群」だ。シルキーシックス症候群。BMWを買うなら知っておきたいキーワードが「シルキーシックス」であり、直6エンジンを知らずしてBMWの素晴らしさは味わいきれていない、と『カーセンサーエッジ』は断言する。
ドリキン土屋圭市の峠賛歌、トヨタ『ノア』新型をこう語った
CARトップの人気連載、「“ドリキン”土屋圭市 峠賛歌」の5月号は趣向を変えて一般道だ。試乗車はトヨタのミニバン、『ノア』の新型、そして比較対象が同じトヨタの上級ミニバンの『アルファード』となっている。
V型6気筒つながりでフェラーリ296GTBとディーノを語る
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号となるNo.136が発売された。V型6気筒の『296GTB』が登場したことから、同じ形状のV型6気筒エンジンを搭載する『ディーノ』と合わせて特集している。
チンクといえば限定車!イタリア本国で登場した魅力的な限定フィアット『500』【懐かしのカーカタログ】
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。
ホンダ初のワゴンも、1979年に登場した2代目『シビック』の進化【懐かしのカーカタログ】
今年誕生50周年を迎える『シビック』。昨年一度、記念すべき初代を取り上げたので、今回は初のモデルチェンジで進化を果たした2代目にスポットを当ててみたい。
