人気のダカールラリーで2連覇中! ホンダのラリー活動の原点となる挑戦の全容を、徹底取材したドキュメント。
『HKS流エンジンチューニング法 [増補二訂版]』著者:長谷川浩之発行:グランプリ出版定価:2640円ISBN978-4-87687-390-6
自動車博物館でも見ることの出来ない貴重な商用車を収録し、その特徴と変遷をメーカー別に解説した1冊。
バイクのメカニズムを理解することで、さらに楽しくかつうまくライディングが上達できるようになる1冊が刊行された。
ブリッドが販売中の空気清浄機×オゾン「エアバスター・ポータブルBRIDEエディション」が、カーグッズマガジン誌の「Car Goods Of The Year 2021」を受賞した。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
『ノア』と『ヴォクシー』のフルモデルチェンジが秒読み段階とのこと。そこで今回はこの人気車のルーツ、歴代車、派生車を振り返ってみたい。
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。
先頃9代目に進化したばかりだが、『アルト』といえばやはり「ワークス」の存在が忘れられない。果たして新型でも登場はあるのか? 今回は歴代モデルの足跡を振り返ってみたい。
今年フルモデルチェンジした輸入車の1台、メルセデスベンツ『Cクラス』。新たに上陸したのは5代目になるが、その源流だった『190シリーズ』からの歴代モデルを今回は振り返ってみたい。(年号は日本登場時のもの)