年初の東京オートサロンで、カモフラージュのラッピングに包まれながらも新型『シビックタイプR』が姿を現した。そこで今回は、ホンダの「タイプR」の原点の3台を取り上げてみたい。
『カーセンサーエッジ』2022年2月号の特集は「フェラーリ狂騒曲」。フェラーリの中古車市場が高騰し続けているそうだ。5年で倍以上の価格がつくことは当たり前で、3倍、4倍というモデルもあるという。
『ベストカー』2022年2月10日号巻頭スクープは日産『シルビア』の復活。シルビアの復活はかねてから噂されており、日産自身も初代シルビアをオマージュしたコンセプトカーを複数回提案している。日産は本気だ!
日本のFF箱型ミニバンの元祖、ホンダ『ステップワゴン』。6代目が姿を現したところだが、今回はその歴代モデルの高機能なミニバンぶりを振り返ってみたい。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、トヨタ『2000GT』の1/8(全長約52cm)スケールモデルが完成する「週刊 TOYOTA 2000GT ダイキャストギミックモデルをつくる」を1月12日に創刊する。
紙のカタログの味わいをお伝えしたくて始めた本企画。今回はノンジャンルで「ほほぉ」と思わせられた、珍しの(!?)カタログをご紹介したい。
『スクーデリア No.135』発行:ネコ・パブリッシング定価:2600円ISBN978-4-7770-2632-6
世界が自動運転の開発を競う中、日本でも遂に自動運転(レベル3)が実用化した。自動車会社で自動運転の研究開発責任者だった著者が、その発展の足跡を詳細に解説した一冊。
スバル『アルシオーネSVX』誕生30周年記念刊行。いまなお根強いファンの多いアルシオーネSVXの魅力を、豊富な写真と当時の技術資料や開発者、関係者の証言などをもとに、詳しく解説した1冊。
世界の建設機械の歴史と変遷を、その技術にも触れながら、豊富な写真とともにわかりやすく解説した書籍。