モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(45 ページ目)

なぜ今、ポルシェ991が面白くなってきたのか 画像
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なぜ今、ポルシェ991が面白くなってきたのか

『911DAYS』編集部によると、今もっとも注目度の高いポルシェ『911』が「タイプ991」だという。「これを読めば、991のことがもっともっと気になること間違いなし。もちろん、991ラバーだけでなく、ポルシェファンなら楽しめる内容となっています」(同編集部)。

ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同 画像
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ミドシップスポーツカー開発開始!!…トヨタ、ダイハツ、スズキ共同

衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。

土屋圭市がスバル WRX S4 を試乗…峠賛歌 画像
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土屋圭市がスバル WRX S4 を試乗…峠賛歌

『CARトップ』2022年1月号、土屋圭市が連載「峠賛歌」でスバル『WRX』新型に試乗している。今回デビューしたのは2ペダルの「WRX S4」だ。「MTのWRX STIにあたるモデルではないが、WRXという名がつく以上、期待値は大きいといえる」。

15の「シン」でランボルギーニワールドに浸る 画像
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15の「シン」でランボルギーニワールドに浸る

『カーセンサーエッジ』2022年1月号の特集は「シン・ランボルギーニ」。ランボルギーニとは何か。一文字で簡単に表すことができるという……。半世紀前に登場した『カウンタック』は、イタリア北部の方言で“ぶったまげた”という車名のスーパーカーだった。

燃費の良さでHVの価格差を埋めるのはむずかしい、とお考えなら 画像
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燃費の良さでHVの価格差を埋めるのはむずかしい、とお考えなら

『カーセンサー』2022年1月号では、ハイブリッドカー(HV)は中古車で買うのが賢い買い方だという。HVはガソリン車より車両価格が高い。差額を燃費で取り戻すためにはかなり長く走らないといけないからだ。でもその懸念は車両が安くなればなくなる。

90系から復活の「70」まで、実に多彩なランドクルーザー【懐かしのカーカタログ】 画像
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90系から復活の「70」まで、実に多彩なランドクルーザー【懐かしのカーカタログ】

今年で生誕70周年となるランドクルーザーだけに、歴代モデルは実に多彩だったことがわかる。今回は、1996年の「90系」以降を振り返ってみた。

ルーツを辿れば70年、パーツ復刻も話題の『ランクル』の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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ルーツを辿れば70年、パーツ復刻も話題の『ランクル』の足跡【懐かしのカーカタログ】

ルーツのトヨタジープBJ型の誕生から今年で70周年。今年40系のパーツの復刻もあった。そこで今回と次回の2回に分け、歴代ランクルを振り返ってみたい。

ホンダ オデッセイは、ミニバンムーブメントの立役者だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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ホンダ オデッセイは、ミニバンムーブメントの立役者だった【懐かしのカーカタログ】

2021年で生産中止が予定されているホンダ『オデッセイ』。日本のミニバンのムーブメントを作ったモデルだけに、一抹のさびしさも感じる。そこで今回は歴代モデルを振り返ってみたい。

丸目のクルマ特集---超ハイセンスなんですって 画像
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丸目のクルマ特集---超ハイセンスなんですって

『カーセンサー』編集部によると、ヘッドライトが丸い形の車が流行っているらしい。12月号では「イケてる丸目のクルマだけ、まとめて見たーい!」という声に答えて、今買える「丸目CAR」を集めて特集している。

ア・イ・シ・テ・ル…90年代、車はコミュニケーションツールの主役だった 画像
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ア・イ・シ・テ・ル…90年代、車はコミュニケーションツールの主役だった

クルマを見送る恋人へぶちかますブレーキランプ5回点滅……。携帯電話普及率はまだ低かった90年代、コミュニケーションツールの主役は間違いなくクルマだった。輸入中古車情報誌の『カーセンサーエッジ』12月号の特集は「90年代の残すべきクルマ。」だ。

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