大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア、『カーセンサーエッジ』2月号の特集はBMWベストモデル論なのだが、表紙にはいきなり「正解はひとつではない!!」と。
三栄は2023年12月26日に、現在発売中の軽自動車を全て網羅した新車購入ガイド、『最新軽自動車カタログ2024』を発売した。軽自動車を購入するならその前に、吟味したい構成になっている。
高い性能を誇り、日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を詳細に紹介する1冊。
『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。
日本初のV型6気筒エンジンは日産自動車の「VG」エンジンだ。現在日産の主力である「VQ」エンジンなど、数多くのエンジン開発に従事した著者が語る、『日産V型6気筒エンジンの進化』。日産自動車の創立90周年を記念しての刊行だ。
『ダットサン/ニッサン フェアレディ』(発行:三樹書房)では、ダットサン時代の初期のスポーティなモデルから、『フェアレディZ』が誕生する以前の『フェアレディSR311』までのモデルの軌跡を、当時の貴重なカラーカタログを中心に解説する。
日産自動車の創立90周年を記念して刊行された『プリンス自動車工業の歴史』。日産の源流のひとつであるプリンス自動車工業は、元航空技術者たちによって戦後の国産車を技術的にリード、モータースポーツでは世界と互角に闘うなどして、いまなお多くのファンが存在する。
三栄は12月25日に、『ハイパーレブVol.275 トヨタ86&スバルBRZ No.19』を発売する。この一冊に、国産スポーツカーの人気モデル、トヨタ『86』/『GR 86』/ スバル『BRZ』の最新カスタム&チューニング情報を凝縮した。
新型車が矢継ぎ早にデビューし、業界を揺るがすニュースも多かった2023年。良いクルマはどれか? クルマ界の先行きは? 両方わかるバイヤーズガイド『間違いだらけ』の2024年版が刊行される。
東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。