モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(5 ページ目)

お年玉の使い道は決まった!! ホンダ『N-BOX』派生に『フリード』新型、さらにさらに 画像
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お年玉の使い道は決まった!! ホンダ『N-BOX』派生に『フリード』新型、さらにさらに

月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

2024年はポルシェ『911』オーナーになる…道案内しよう 画像
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2024年はポルシェ『911』オーナーになる…道案内しよう

月号では新年号になった『カーセンサーエッジ』1月号の特集は「911オーナーへの道。」、サブタイトルは「911購入バイブル2023-2024」だ。空冷か、水冷か。レアモデルか。専門店かディーラーか……。

日産『スカイライン』次期型に新たなスクープ情報、担当者「大・歓・喜」 画像
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日産『スカイライン』次期型に新たなスクープ情報、担当者「大・歓・喜」

『ベストカー』12月26日号、月号で2023年最終号の巻頭スクープは日産『スカイライン』次期モデルだ。表紙には「大・歓・喜」、「大逆転!」の文字が踊る。記事とびらページには「新たな歴史」とも。従来の情報では「クロスオーバーだけ」だったのが、別のボディタイプもあることが判明したのだ。

ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】 画像
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ワゴンともSUVとも異なる、初代スバル『フォレスター』の色あせないスタイル【懐かしのカーカタログ】

富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。

1億5000万円の日産『GT-R』を富士スピードウェイでドリキンが全開、しかし…?! 画像
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1億5000万円の日産『GT-R』を富士スピードウェイでドリキンが全開、しかし…?!

『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!

こうなる?! 日産は GT-R とは言わないが…次期型はスーパーBEVスポーツで登場 画像
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こうなる?! 日産は GT-R とは言わないが…次期型はスーパーBEVスポーツで登場

『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】

来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
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軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】

それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】

表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。

『ウルトラセブン』55周年記念コラボ、劇中車BEST 5 決まる!! 画像
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『ウルトラセブン』55周年記念コラボ、劇中車BEST 5 決まる!!

『CARトップ』の表紙は女性タレントが微笑んでいるのが通例だが、12月号表紙にはウルトラセブンの勇姿が! 円谷プロが、いや日本が誇るウルトラヒーローだ。デュワッ、ダァーッ!! ともに誕生55周年で、なんと『CARトップ』創刊号にはウルトラ警備隊「ポインター」の解説記事が掲載されていた。

デザイン判明! ホンダ『フリード』次期型は遅れ気味 画像
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デザイン判明! ホンダ『フリード』次期型は遅れ気味

『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。

マクラーレンが走行性能を突き詰めていく流儀に迫る 画像
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マクラーレンが走行性能を突き詰めていく流儀に迫る

12月号の特集はマクラーレンだ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、マクラーレンは実にストイックなブランドだそうだ。12月号では、走らせることにこだわるクルマ好きの興味を集めているマクラーレンの真実に迫る。

昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】 画像
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昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】

“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】

今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

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