2021年に日本導入された2代目ルノーキャプチャーがマイナーチェンジを行なった。現代ルノーのアイコン的モチーフであった「Cシェイプ」が影を潜め、フロントマスクは割と直線基調のラインとしたことが特徴だ。
日本時間7月2日早朝に情報解禁となったフェラーリの新型車がある。名前は『アマルフィ』。由来は世界遺産にもなっているイタリアを代表する風光明媚な海岸線だ。
ZFは、キャデラックの最上位EVセダン『セレスティック』に、スマートシャシーセンサーが採用されたと発表した。
中国の自動車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、SUV『瑞虎(Tiggo)8』シリーズの新モデル2車種を中国で発売した。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、ドバイの道路交通局(RTA)との間で、『ライオンズシティバス』400台を納入する契約を締結したと発表した。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日に発売した。SNSでは「めちゃめちゃいい!」「かなり価格を抑えてる、頑張ったんだろう」と話題になっている。
新しい『クラウン』はバリエーションで勝負? 発表の時から4車種がラインナップされることは解っていたが、そのしんがりを務めるのが『エステート』である。
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)はミニバンの『イノーバ ハイクロス』がインドの包括的車両安全評価制度「バーラトNCAP」において、5つ星の最高評価を獲得したと発表した。
中国のEVメーカー、リープモーターはコンパクトEV『T03』が、欧州の独立機関AUTOBESTが主催する「ECOBEST Challenge 2025」で優勝したと発表した。
フォルクスワーゲンは、『ID.Buzz』、『キャディ』、『マルチバン』、『カリフォルニア』、『クラフター』に、車載ディスプレイでゲームを可能にする「エアーコンソール・インカー・アプリ」を導入すると発表した。