ダイハツは、原材料価格や輸送費の高騰を理由に、『ムーヴ キャンバス』のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。
ホンダは3日、ミニバン『STEP WGN(ステップ ワゴン)』に2つの新グレードを追加すると発表、先行予約の受付を開始した。
米国西海岸カリフォルニアのEVメーカーのファラデー・フューチャーは、同社の高級EV『FF 91 2.0』を米国東海岸で初めて納車したと発表した。
レクサスは4月3日、新型『GX550』の販売を開始した。先行発売された「OVERTRAIL+」(2列シートの5名乗り)に加え、3列シートの7名乗り「version L」が国内向けに新たに設定された。
ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。
マセラティ正規ディーラー「マセラティ江東」は、リニューアル1周年を記念して4月4日から「MASERATI Koto Grand Anniversary Fair」を開催する。
日産は復活できるのか。日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、両社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。その後内田氏が社長を退任、エスピノーサ氏が新社長になった。そして3月26日に新型車投入計画を発表した。一連の動きをまとめた。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。