アルピーヌ・ジャポンは7月10日、創立70周年を記念した限定車「アルピーヌA110 R 70 BLEU BLANC ROUGE」の受注を開始すると発表、27日まで受け付ける。
ロイヤルエンフィールドが、2025年モデルの新型『ハンター350(HUNTER 350)』を発表した。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。SNSでは「街乗りがさらに楽しくなりそうじゃない?」「新車価格値下げしてて草」など、驚きと期待の声が集まっている。
ステランティスジャパンは10日、DSオートモビルのCセグメントハッチバックモデル『DS 4』に、ラグジュアリーで芸術性の高い限定モデル「エトワール シャンゼリゼ」を70台限定で発売した。メーカー希望小売価格(税込)は575万円。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、再生可能素材とリサイクル素材を70%以上含有するタイヤを自動車業界で初めて導入すると発表した。
ステランティスのブラジル・ベチン工場が、49年間の操業で1800万台目の車両生産という歴史的な節目を達成した。
レクサスは4月23日、「上海モーターショー2025」にて、4ドアセダン「ES」新型を発表、日本には2026年にも導入が予定されているが、派生モデルとなるシューティングブレークが海外で噂されている。
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型EVの『アンチャーテッド』を7月17日に世界初公開する。
マツダは現地時間の7月10日、欧州にてクロスオーバーSUV『CX-5』の新型を初公開した。日本市場では2026年中の発売が予定されており、正式な価格は未発表だが、仕様の進化と新技術の導入により、従来型より価格帯が上方へ移行する可能性がある。
フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。フェラーリは「アマルフィは現代のグランドツアラーの概念を進化させた」と謳う。
ミシュランは7月7日、スポーツカー専用に開発したオールシーズンタイヤ、ミシュラン「クロスクライメート3スポーツ」が、アルピーヌ『A390』に純正採用されたと発表した。