カワサキモータースジャパンは、10月31日から東京ビッグサイトで一般公開される「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025)」に出展すると発表。「伝統と革新」をテーマに、ワールドプレミア2機種とジャパンプレミア3機種を展示する。
フェラーリは「キャピタル・マーケット・デー」において、同社初となる完全電動モデル「Ferrari Elettrica」の詳細を発表した。
アステモはジャパンモビリティショー2025において、SDV時代における先進技術や取り組みを紹介する。今回の展示では、SDV時代の車両開発に貢献する多様な基盤技術など、「デジタライゼーション」、「安全」、「環境」の3つの領域で展示を行う。
日産自動車は10月16日、『キャラバン MYROOM』を一部仕様向上すると発表した。12月15日に発売し、価格は576万5100円からとなる。
ホンダは、10月29日から11月9日まで開催される「ジャパンモビリティショー2025」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機などの多様なモビリティとその関連技術、コンセプトモデルを出展すると発表した。
スバルは10月16日、コンパクトSUV『REX(レックス)』の4WDモデルを発表した。価格は218万7900円からだ。
いすゞ自動車は、10月30日~11月9日に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」にて、次世代燃料電池(FC)路線バス『エルガFCV』を世界初公開する。
ホットウィール(Hot Wheels)とメルセデスベンツは、米国ロサンゼルスの「レース・サービス」ワークショップにおいて、新型メルセデスベンツ『CLA』を使ったユニークなアート作品を発表した。
トヨタ自動車は、小型SUV『C-HR』の2026年モデルを欧州で発表した。「Mid+」グレードのアップデートと「GRスポーツ」グレードの選択肢を拡大している。
ダイハツ工業は10月16日、軽乗用車『ムーヴ』新型と歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」が、日本デザイン振興会主催の2025年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。