スズキは「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。四輪だけでなく二輪も多数の初公開モデルを並べるが、特に注目を集めているのが『e-VanVan(イー・バンバン)』だ。
日立建機は10月20日、現行「EX5600-7」より生産量を12%増加させ、ブームやアーム、車体上部フレームの耐久性を向上した超大型油圧ショベル「EX5600-7P」(運転質量558t)のバックホウ仕様機を、オーストラリアを中心にグローバルに発売すると発表した。
マツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)は、SUV『CX-70』の2026年モデルを発表した。
豊田合成は10月21日、同社のセーフティシステム製品の一つ、カーテンエアバッグがホンダ『プレリュード』新型に採用されたと発表した。
GMのシボレーブランドは、EVの『ボルト』を2027年モデルで復活させると発表した。
スズキは、10月3日よりJR浜松駅の新幹線改札内コンコースにて小型乗用車の『クロスビー』改良新型の展示を開始した。
BYD Auto Japanは10月21日、e-スポーツセダン『SEAL(シール)』の一部装備をアップデートすると発表した。新価格を適用して、10月30日から全国のBYD正規ディーラーで販売を開始する。
メルセデスベンツは、大型2ドアクーペコンセプト『ビジョン・アイコニック』を発表した。フロントのデザインは、次期『Sクラス』に採用される可能性がある。
ビー・エム・ダブリューは、BMW唯一のMハイ・パフォーマンス専用モデル『XM』のラインアップおよび装備内容を変更すると発表した。
ポルシェは現在、エントリースポーツカー『718ケイマン/ボクスター』次期型、及び電気バージョンを開発中だが、その最新プロトタイプにスクープ班のカメラが大接近した。