韓国のLGエレクトロニクスは、IAAモビリティ2025において、車載向けwebOSベースの「オートモーティブコンテンツプラットフォーム(ACP)」における新たな戦略的パートナーシップを発表した。
英国のプロティアン・エレクトリック(プロティアン)は、IAAモビリティ2025において、新型インホイールモーター(IWM)を発表した。
自動運転技術を手がけるQCraftは、IAA モビリティ2025において、クアルコムとの提携により、EU市場および世界市場への本格参入を果たすと発表した。
ダイムラーバスは9月9日、セトラブランド初となる水素燃料電池駆動の観光バス「H2コーチ」のテスト走行を開始したと発表した。
フェラーリは9月10日、新型オープンスーパーカー『849テスタロッサスパイダー』を発表した。
国内の市場では軽自動車が主力商品のホンダが、電気自動車(EV)でも昨年売り出した商用車タイプの『N-VAN e:』に続いて2車種目となる乗用車の新型『N-ONE e:』(エヌワンイー)をきょう(9月12日)から発売するという。
フォルクスワーゲングループは、IAAモビリティ2025において、新型コンパクトEV「エレクトリック アーバンカー ファミリー」の投入計画を発表した。2026年に市場導入予定で、ベース価格は約2万5000ユーロ(約430万円)に設定される。
対話型AI技術を手がけるセレンスは、IAA モビリティ2025において、マイクロソフトとの密接な協力により新しいモバイルワークAIエージェントを市場に投入すると発表した。
横浜ゴムは9月11日、ホンダの新型軽乗用EV『N-ONE e:』の新車装着用として、「BluEarth AE-01(ブルーアース・エーイーゼロワン)」の納入を開始したと発表した。
三菱自動車は現在、新型『パジェロ』を開発中と噂されるが、さらにもう一台の人気SUV『パジェロスポーツ』次期型も同時に開発中だという。日本市場でも発売されるかどうか、SNSでは「これは期待して待ってもいいよね?」など注目が集まる。