Japan Mobility Show Fukuoka 2025実行委員会は、12月18~21日の4日間、福岡市のマリンメッセ福岡A館・B館で「Japan Mobility Show Fukuoka 2025(ジャパンモビリティショー福岡2025)」を開催する。
スズキは7月10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。
トヨタ自動車は大型ピックアップトラック『タンドラ』の2026年モデルを米国で発表した。
レクサスは、最上級ラグジュアリークーペ『LC500』の2026年モデルを米国で発表した。日本でも改良モデルが発表されたばかりだが、米国ではハイブリッドを廃止し、自然吸気V8のみの設定となる。
モータースポーツ界で30年にわたり成功を収めてきたイタリアのJASモータースポーツが、同社初となる自社ブランドの高性能ロードカーを生産すると発表した。
レクサスは、スポーツセダン『IS』の「IS350」と「IS300h」を一部改良、それぞれに特別仕様車「F SPORT Mode Black IV」を設定し8月4日に発売すると発表した。
ヒョンデが、小型エントリーセダン『AURA』に新グレード「S AMT」をインドで追加する。新グレード投入により、先進的なAMT(オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション)技術をより幅広い顧客層に普及させることを目指す。
SUBARU(スバル)は、欧州市場に新型EV『E-アウトバック』を投入すると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。
ジャオス(JAOS)は日産『キャラバン』の「SOTOASOBIパッケージ」に、「ジャオスフェンダーガーニッシュ・タフブラック」が採用されたと発表した。
ダイハツが7代目『ムーヴ』の販売を開始した。その大きな特徴はハイトワゴンにも関わらずスライドドアを採用したことにある。その理由について開発責任者に話を聞いた。