EV・PHEVのデータ管理を効率化、ゼンリンデータコムが「e-mobilog」出展…ジャパンモビリティショー2025

ゼンリンデータコムの「e-mobilog」
  • ゼンリンデータコムの「e-mobilog」
  • ゼンリンデータコムの「e-mobilog」
  • ゼンリンデータコムの「e-mobilog」

ゼンリンデータコムは、10月29日から東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2025に出展すると発表した。

【画像】ゼンリンデータコムの「e-mobilog」

同社は、イベント内の「Startup Future Factory」ブースに、10月29日から11月1日までの4日間、期間限定で出展する。出展ブースでは、AMANEと共同で開発・提供しているEV・PHEVデータ管理システム「e-mobilog(イーモビログ)」を紹介する。

「e-mobilog」は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の充電状態やバッテリー残量を可視化するシステムである。これにより、管理工数の削減、電気代上昇の抑制、EVデータの活用を支援する。

ジャパンモビリティショー2025の開催期間は10月29日から11月9日まで。一般公開は10月31日13時30分からとなる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集