ダムドから7月4日より、スズキ『スペーシアギア』用ボディキット「DAMD SPACIA GEAR NOCT」(ダムド スペーシアギア ノクト)の販売が開始された。
米国に本拠を置く自動車部品メーカーのフレックス・エヌ・ゲート(Flex-N-Gate)は、第6世代となる新型日産『マイクラ』向けに、主要外装部品を供給すると発表した。
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーは、新事業部ブランド「TFME」の発足とあわせて、軽自動車をベースとした多機能車両「MARU MOBI Lite(マルモビライト)」を発表した。
光岡自動車は、『ビュート ストーリー』初となる特別仕様車「ビュート ストーリー ロイヤルエディション」を発表した。価格は385万円から。
ポルシェは、ルクセンブルクでの事業開始75周年を記念した特別仕様車「ポルシェ・リッツェブルク・レガシー・プロジェクト」を発表した。ベース車両は『911 GT3』の「ツーリングパッケージ」で、ルクセンブルクで開催された顧客イベントで初披露された。
テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。
ベントレーは、新しい「ベントレーウィングス」エンブレムを発表した。これは同ブランドにおけるデザインとブランド革命の第一歩となる。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』の新型が、ジープ史上最も空力性能に優れるモデルになると発表した。
ポルシェジャパンは、「911」シリーズの最新4WDモデル3車種として、『911カレラ4S』『911カレラ4Sカブリオレ』『911タルガ4S』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。価格は2352万円からとなっている。
ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。