オペルは、最上位SUV『グランドランド』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)の販売を欧州で開始した。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、電動化戦略「Reimagine」の一環として、イギリス西ミッドランズ地方で150人の技術者を新規採用すると発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、ブランド初のEV『ZDX』の米国のオーナーが6月から、テスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
アルピーヌは、GT4クラスの新型レーシングカー『A110 GT4+』を欧州で発表した。このモデルは、既存の『A110 GT4 Evo』をベースに大幅な進化を遂げており、性能向上と運用コスト削減、信頼性向上を実現している。
ダッジがEV時代に送り出す新たなマッスルカー、「チャージャー デイトナ」。電動化されながらも、圧倒的なパワーとクラシックな魅力を兼ね備えた一台だ。
アイシンは、新開発ハイブリッドユニットが、三菱『エクスフォースハイブリッド』に採用されると発表した。
アウディ・オブ・アメリカは、改良新型『RS 3』の価格と仕様を発表した。米国は5ドアハッチバックの「スポーツバック」は用意されず、4ドアセダンのみとなる。
フィアットは、新型コンパクトカー『グランデ パンダ』が、スペインで開催された第13回モーターアワードにおいて「最優秀シティカー」に選ばれたと発表した。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『GT 63 PRO 4MATIC+』を今春、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は19万5900ドルとなる。
仏アルピーヌが現在開発を進める、2+2電気クーペ『A310』テストミュールをスクープ班のカメラが初めて捉えた。