大きくてがっしりとした、いわゆるツーリングバイクとしての評価が高かったBMW。反面、その重厚な雰囲気が取っ付きにくさとなっていたことも事実。「このままではいけない」と本気で考えたBMWの答えが、この『スカーバー』だ。
BMWは4輪メーカーでありながら、80年以上も昔から2輪を作り続けている総合メーカーだ。日本でのBMWといえばクルマのイメージが先行しているものの、2輪愛好家の間では水平対向2気筒エンジンを搭載した、いわゆる「Rシリーズ」の人気は根強いものがある。
エンリコ・フミアのデザインによる『ジョジョッド』のプロジェクトは、今年初めにスタートしたという。目指したのは、従来のマイクロカーにみられる「普通のクルマの縮小コピー」という概念からの訣別だった。
富士重工業は22日、スバル『レガシィB4』に「ブリッツェン2005モデル」を設定し1月24日から発売すると発表した。3月までの期間限定で販売する。
ビッグマイナーチェンジを行なったシトロエン『C5』。メカニカルな面での最大のトピックは、3リッターV6エンジンを搭載するエクスクルーシブに、日本のアイシンAW製の6速ATが採用されたことだ。
三菱自動車は、『エアトレック』ターボに特別仕様車「リミテッドエディション」を設定して22日から発売した。
三菱自動車は、『エアトレック』に特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を設定して22日から発売した。特別仕様車は「スポーツギアS」をベースに、AV一体型HDDナビゲーションと6スピーカーを装着した。
三菱自動車は、『デリカ』スペースギアに特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を設定して22日から発売した。「シャモニー」(ハイルーフ・8人乗り)をベースに、機能とスポーティ感の向上を図った。
三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「リミテッドエディション」を設定して22日から発売した。特別仕様車は「XR」(4WD・AT)、VR(4WD・AT)をベース車として、専用3ウェイ2トーンボディカラーなどを採用した。
三菱自動車は、『パジェロミニ』に特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を設定して22日から発売した。