三菱自動車『i』(アイ。1月24日発表)はリヤミッドシップレイアウトを採用したエクステリアが特徴的だが、インテリアもユニークなデザインにまとめられている。インテリアは曲線が多用され、あたたかみのあるデザインに仕上げられた。
新型トヨタ『カムリ』(1月30日発表)のエンジンは2.4リットル直4の1機種のみ。旧型に搭載の「2AZ-FE」を改良したもので、最高出力は旧型比8psアップの167ps/6000rpm、最大トルクは0.4kgmアップの22.8kgm/4000rpmと、若干の性能向上が図られた。
新型『MRワゴン』(1月20日発表)の開発でことさら重視されたのは、ユーティリティの高さ。スペース活用から各部の操作性まで、使いやすさの向上が徹底的にはかられている。
新型フォルクスワーゲン『ジェッタ』の「2.0T」に搭載される直噴ターボエンジンと組み合わされるトランスミッションは6速に刻まれた「DSG」。瞬時にギヤチェンジを行ってくれ、途切れることのないダイレクトな加速感を味わうことができる。
「基本的にはMRワゴンの開発自体は、すべてスズキに任せています。その中で、全体的なデザインの擦り合わせなどは何回か行っています。日産からお願いしたのは、質感を高めるためにドアトリムに布を使って欲しいということぐらいでした」
ボルボはそのフラッグシップであるエグゼクティブサルーン『S80』を初めてモデルチェンジ、2代目となる新型をジュネーブモーターショー(2月28日−3月12日)に出品する。ライバルのドイツ車に対する競争力を向上させた。
ミシュランはベーシックスポーツタイヤ『パイロット プレセダ PP2(ピーピーツー)』を2月1日より発売した。『パイロット プレセダ PP2』はスポーツタイヤカテゴリーに位置するパイロットシリーズのベーシックモデルである、『パイロット プレセダ』の後継モデル。
「i がこのデザインを実現できているのは、三菱の軽自動車では初めてとなるリヤミッドシップにエンジンを搭載しているからに他なりません。エンジンが前にないことで、デザインの自由度が増し、他の軽自動車とは一線を画すワンモーションフォルムを実現しました」
1月20日に発表されたスズキの新型『MRワゴン』は、旧型同様日産に『モコ』としてOEM供給される。両車の違いは「マルーンのツートンカラーのインテリアはスズキオンリー。モコにこの組み合わせは無い」。
新型トヨタ『カムリ』のインテリアデザインについて「『Active & Airy』がテーマです。走りの予感と明るくさわやかな空間の両立を目指しました」と語るのは、トヨタ自動車デザイン本部第一トヨタデザイン部長の河津雅彦さん。