シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」が11月6日に発売される。デザインやパワートレインを一新した新型に、SNSでは「やっと日本来たか」「かなりSUV寄りなデザインになってる」など話題となっている。
マクニカは10月7日、子会社のナヴィア・モビリティ製の新型自動運転EVバス『EVO3(エヴォスリー)』の販売を開始すると発表した。
住友ゴム工業は10月8日、トヨタ自動車のEV『e-Palette』の国内向け新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.ENASAVE」の納入を開始したと発表した。
日産自動車は10月8日、EV『リーフ』新型の日本仕様「B7」グレードを発表した。価格は518万8700円からとなる。
ヤマハ発動機は8日、10月31日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2025」に「感じて動きだす」をテーマとするブースを出展すると発表した。
ソニー・ホンダモビリティの米国法人Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は10月7日、米国でロードサイドアシスタンスのデジタルプラットフォームを提供するリーディング企業・Urgently Inc.(Urgently)と提携すると発表した。
9月1~30日に公開された口コミ記事の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はZ32ファン感涙、レトロ感あふれる日産『フェアレディZ』の話題でした。
スズキは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表した。二輪ショー並みの台数を展示することが明らかになった。バイクファン、スズキファンは必見だ。
日本精工(NSK)は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」に出展すると発表した。
アウディが中国で発売した新型電動クーペ『E5スポーツバック』に、フィンランドのライトウェア社が開発したヒューマンマシンインターフェース(HMI)システムが搭載された。