プジョーのクロスオーバーSUV、『3008』の人気を受けて、もうひとつ小さいサイズの『2008』が誕生。ひと足お先にフランスのストラスブールで乗ってきました~。
「このクラスのハッチバックのベンチマーク」、『ゴルフ』がこう呼ばれるようになってから、いったいどれくらい経つのかしらん?
4人乗りのカブリオレって案外少ないんですよね。しかも、超プレミアムモデル以外のソフトトップのカブリオレって最近はグンと少なくなりました。
ビッグマイナーチェンジが行われたメルセデスベンツの『Eクラス』。新型エンジンや従来型エンジンのパワーアップなどが注目されるが、その安全装備の充実も見逃せない。
ビッグマイナーチェンジが行われたメルセデスベンツのEクラス。さまざまなエンジンが用意されるなか、最近日本でも大注目となっているディーゼルエンジンモデルに乗った。
まだ「ミディアムクラス」と呼ばれた初期の頃からのエステートモデル、S124。ふと、あのクルマの面影が蘇ったような気がした。
メルセデスベンツの『Eクラス』がビッグマイナーチェンジを行った。
車両本体価格1780万円(ステーションワゴンは1817万円)。メルセデスベンツ新型『Eクラス』、AMGモデルの中でも頂点に立つのが、このE63 AMG S 4MATICだ。
新型メルセデスベンツ『Eクラス』では、ベースモデル以外すべて“アバンギャルド顔”が標準だそうだ。Cクラスの例に照らし、若いユーザーを意識してのことらしい。
フルモデルチェンジしたレクサス『IS』のなかで、もっとも受注をされているハイブリッドモデル「300h」。