ビッグマイナーチェンジが行われたメルセデスベンツの『Eクラス』。新型エンジンや従来型エンジンのパワーアップなどが注目されるが、その安全装備の充実も見逃せない。
ビッグマイナーチェンジが行われたメルセデスベンツのEクラス。さまざまなエンジンが用意されるなか、最近日本でも大注目となっているディーゼルエンジンモデルに乗った。
まだ「ミディアムクラス」と呼ばれた初期の頃からのエステートモデル、S124。ふと、あのクルマの面影が蘇ったような気がした。
メルセデスベンツの『Eクラス』がビッグマイナーチェンジを行った。
車両本体価格1780万円(ステーションワゴンは1817万円)。メルセデスベンツ新型『Eクラス』、AMGモデルの中でも頂点に立つのが、このE63 AMG S 4MATICだ。
新型メルセデスベンツ『Eクラス』では、ベースモデル以外すべて“アバンギャルド顔”が標準だそうだ。Cクラスの例に照らし、若いユーザーを意識してのことらしい。
フルモデルチェンジしたレクサス『IS』のなかで、もっとも受注をされているハイブリッドモデル「300h」。
「Sクラスに次ぐ第2世代となる」(メルセデス・ベンツ)というハイブリッド。新しいメルセデス・ベンツ『Eクラス』の中核をなすモデルとして登場した。
『キャプティバ』は韓国GMが製造する3列シートのSUVだ。搭載エンジンは167馬力の2.4リットル直4ガソリン。ミッションは6ATで電子制御4WDの駆動方式を採る。
約6年間ぶりに日本市場に復活したフォード『フォーカス』は想像以上にいいクルマだった。