メルセデス『CLSシューティングブレイク』は、とても“旬”な一台。
ジャガー 『XJ』の「2.0」は、それまでの5リットルV8エンジンを、なんと2リットル4気筒エンジンへと排気量を半分以上もダウンサイジングしてしまった驚きのニューバージョン。価格は990万円。
マクラーレン MP4-12Cには驚かされた。
見たこともないい実用車!?『イプシロン』に乗る醍醐味は、まさにそうした希少性が味わえるところにある。
フルモデルチェンジというかビッグマイナーチェンジした『フリーランダー2』の最も大きな改変点は、エンジンが2リッター4気筒ガソリン直噴ターボに置き換えられたことだ。
2012年、モロッコでデビュー直後の『レンジローバー』を運転し、その超絶的なまでのオフロードでの走破性とオンロードでの快適性の高さに舌を巻かされたが、日本仕様でも変わるところがなかった。
久方ぶりの欧州フォードの上陸! と『フォーカス』を歓迎するのは、ある意味では正しいが、ある意味では間違っている。
プジョーの3列7人乗りミニバン『5008』をドライブした。
ニー・ロク・キュウ(269万円)の実に意欲的な価格設定が注目の『ボルボV40 T4』。ベースモデルながら「これでいい」ではなく「これがいい」と思わせられるグレード、である。
Sトロニックが搭載され注目を浴びている2013年型のアウディ『R8』。スーパースポーツとなると、どうしても最上級のモデルが気になるし、それを基準として考えるのが当たり前。