◆ID.3とID.4に続くEVを計画 ◆電動SUVのID.4から派生する『ID.4 GTX』 ◆SUVクーペEVの『ID. CROZZ』を市販化 ◆世界主要EV市場でのシェア50%以上が目標
◆新開発の電動車向けプラットフォーム ◆車内のデジタルシステムを通じてオンデマンドで必要な機能をアクティブ化 ◆航続や充電速度などの面で新基準を設定
◆自動運転モードではステアリングホイールとペダルが格納 ◆フロントグリルは自動運転のためのインテリジェンスパネルに ◆車内をリビングルームに変えることが可能
ENEOS(エネオス)は3月5日、EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)購入者で需給調整に協力する場合、「ENEOSでんき」が実質再生可能エネルギー100%となり、環境省の補助金支給対象となるオプションを無償で設定すると発表した。
世界的な脱炭素化の動きが加速する中、電気自動車(EV)などに使う車載用電池を安定的に生産・供給するため、電池製造大手GSユアサなど国内の関連企業約30社が新たな協議会を設置するという。
メルセデスベンツが開発を進める『Sクラス』のハイパフォーマンス電動モデル、『AMG S63e』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は3月4日、新テクノロジーセンターをドイツ・アッファルターバッハで起工した、と発表した。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感 ◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる ◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
SDKIが電気自動車のレンジエクステンダー市場に関するレポートを発刊。それによると同市場は2018年に21万8129台から2025年までに47万9027台に達し、期間中に11.89%の年平均成長率で成長すると予測される。
◆クロスオーバーEVのiXはツインモーターで500ps以上 ◆4ドアクーペEVの i4は1回の充電での航続が最大600km ◆両EVの生産に使用する電力は100%水力発電所から供給
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月3日、ドイツ・ベルリン工場を電動化の拠点に改修し、将来のコンパクトな「メルセデスEQ」のEV向け部品の生産を行うと発表した。
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」 ◆最新の「MBUX」と充電支援サービス ◆1回の充電での航続は最大700km
◆低重心プラットフォーム「TNGA」がベース ◆0-100km/h加速9秒で最高速175km/h ◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン ◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆最大550kmの航続を可能にするID.3 ◆コンパクトSUVセグメントに投入されたID.4 ◆無線更新に必要なソフトをID.3とID.4の全車に搭載