◆0~100km/h加速3.8秒で最高速は230km/h ◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」 ◆ダッシュボード全体に広がる「BMWインタラクション・バー」
アウディは5月30日、ミドルクラスの『A6』(Audi A6)の改良新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。セダンとワゴンの「アバント」が用意される。
オムロンとユビ電は6月1日、共創して開発を進めている後付け簡単な個別設置向け電気自動車(EV)充電課金サービスの実証実験をオムロン岡山事業所で開始した。
◆PHEVシステム全体で462psのパワー ◆ルーフ荷重センサーを採用 ◆最新の「イノビジョンコックピット」を標準装備
デンソーは、人とくるまのテクノロジー展2023に、環境と安全の分野で出展を行った。このうち、環境分野の技術展示では、あらゆる車種の電動化のための技術展示があった。
◆ローズゴールドやダーククロームをあしらったエクステリア ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆後席にエグゼクティブシート ◆ツインモーターは最大出力658hp
◆1回の充電での航続は最大582km ◆30分でバッテリー容量の80%を充電可能 ◆フルデジタルの「BMWカーブド・ディスプレイ」
ボルボのコンパクト電動SUV『EX30』のインテリアについて、6月7日の正式発表に先駆けて一部情報が公開された。同時にインテリアデザインとUX=ユーザーエクスペリエンスの責任者に話を聞くことができたので、彼らの言葉も交えて概要をお伝えしよう。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月31日、米国で初めてEVを現地生産する計画を発表した。
BIPROGY(旧:日本ユニシス)は5月31日、AIを活用して電気自動車(EV)の最適な充放電計画を作成し、遠隔で自動制御を行う「EV充放電サービス」の提供を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
◆12.3インチのセンタースクリーン ◆Googleの3つのサービスを車載化 ◆複数のスピーカーをひとつのサウンドバーに集約 ◆グローブボックスはセンタースクリーンの下に配置 ◆4種類のインテリア「ルーム」から選択可能
◆シャシー性能と制動力を引き上げた「eBikeクロスパフォーマンス」 ◆911やタイカンのルーフラインに着想を得たデザインのカーボン製フレーム ◆ポルシェのカスタムカラー6色が選べる「eBikeクロスパフォーマンスEXC」
フィアットは5月31日、新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)の写真を公開した。
コスモ石油マーケティングは5月31日、EV企画・開発のスタートアップ企業であるASF社が製造する軽商用EV『ASF2.0』の取り扱いを「コスモMyカーリース」にて開始した。