ジゴワッツとAB Circle Japanは、EV充電インフラの新たな構築を目指し業務提携を発表した。
インターナショナル・モーターズ(旧ナビスター)は、新型電動大型トラック「eRHシリーズ」を、4月28日から米国で開催されるアドバンスト・クリーン・トランスポーテーション(ACT)エキスポ2025」で初公開する。
リチウムイオンバッテリー大手のAESCは、企業が事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したと発表した。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『5シリーズ』にロングホイールベース仕様の「525Li」およびEVの「i5 eDrive35L」を追加し、全国のBMW正規ディーラーでの販売を開始した。
アウディジャパンとアウディ正規販売店契約を結ぶMID ALFAは、4月26日から6月22日までの期間限定で、『A6 e-tron』シリーズの高性能モデル『S6アバントe-tron quattro』(欧州仕様車)の先行展示を行う。
レクサスの新型『ES』が「上海モーターショー2025」でそのベールを脱いだ。次世代電動セダンの旗手として生まれ変わった第8世代ESに、SNSでは「これは攻めて来たなぁシンプルにかっこいい」「テスラ信者にウケよさそう」など反響を呼んでいる。
中国のEVメーカーNIO(ニーオ、蔚来汽車)と世界自然保護基金(WWF)は、第56回アースデーを機に、3年間の戦略的パートナーシップを更新した。
クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVモデルとして復活するという噂を入手、早速予想CGが完成された。
日産自動車、京都日産自動車、ニチコン、京都府宇治市の4者は、電気自動車(EV)やV2H(Vehicle to Home)、蓄電システムを普及させ、市内の脱炭素化と強靭化を図ることを目的とした連携協定を締結した。
ロームは、電動車用オンボードチャージャー(OBC)向けに最適な4in1および6in1構成のSiCモールドタイプモジュール「HSDIP20」を開発した。