
BMWグループ世界販売0.5%減の120万台、電動車は18.5%増 2025年上半期
BMWグループは2025年上半期(1~6月)の世界販売実績を発表した。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランド合計で120万7388台を販売し、前年同期比0.5%減となった。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ『シビックタイプR』のロゴと2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインをあしらったペットボトルホルダーが数量限定で登場。本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテム。
ブリヂストンが、乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」を新発売。販売開始は9月より。
チューニングパーツメーカー・HKSが、同社製フルコンピューターの代表機種である「F-CON V Pro」シリーズを「電動スロットル・直噴・協調制御対応」の新世代コンピューターとしてモデルチェンジ。第一弾として「ZN6/ZC6」専用モデルがリリースされた。
ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換。見た目にもキャリパー本体を交換することでそのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がパイオニアのカーナビ・カーAVブランド「carrozzeria」とのコラボレーションにより、両ブランドの製品をトヨタ『GR86』とホンダ『シビックタイプR』のデモカー2台で体感できるイベントを開催する。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ(LA860S 2025年6月~)およびスバル・ステラ(LA860F 2025年6月~)の適合が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にレクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~)用のラインナップが新登場。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、日産・セレナe-POWERとMINI・ミニクーパーS JCWの適合が追加された。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、新型スバル・フォレスター(SL5 2025年4月~)の適合が追加された。
ホンダアクセスは7月10日、2代目(先代)『N-BOX』専用純正アクセサリーとして「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」を全国のHonda Carsで発売した。3代目N-BOX(現行モデル)専用アイテムとして2023年10月に発売し、多くのユーザーに好評を得ている商品だ。
BMWグループは2025年上半期(1~6月)の世界販売実績を発表した。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランド合計で120万7388台を販売し、前年同期比0.5%減となった。