自動車 社会 社会ニュース記事一覧(104 ページ目)
蛇行運転は飲酒の影響か、交通トラブルで相手を殴った男を逮捕
蛇行運転を続ける前走車に危険を感じ、クラクションを鳴らしたことで交通トラブル事件に発展した。
【新聞ウォッチ】2017年の交通事故死、2年連続4000人割れの過去最少ペース
2017年の全国の交通事故による死者数が、1949年の3790人を下回る過去最少ペースであることが、警察庁の取材でわかったそうだ。
なぜ?---高速道路の本線上を歩いていた男性、トラックにはねられて死亡
25日午後1時35分ごろ、福井県福井市内の北陸自動車道上り線で、本線上を歩いていた男性に対し、進行してきた中型トラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラック運転者から事情を聞いている。
ショートカット横断、車にはねられた高齢女性が死亡…ドライバーは遠くを見ていた
繁華街でのショートカット横断による事故。横断歩道や信号機の設置された交差点への遠回りを嫌ったものとみられる。クルマの運転者は遠方に気を取られており、手前で横断する歩行者に気づくのが遅れたことで事故につながった。
トンネル内で正面衝突、軽ワゴン車運転の高齢女性が死亡
25日午後3時ごろ、長野県長野市内の国道406号で、トンネル内を走行していた軽ワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽ワゴン車の運転者が死亡している。
徒歩で横断の高齢女性、右から来たクルマにはねられて死亡
25日午前7時40分ごろ、福井県大野市内の市道で、徒歩で道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
事故の被害者を2km運んで置き去り、2人の男を逮捕
衝突事故の被害者を連れ去り、約2km離れた場所に放置して逃走するという、あまり例のないタイプの事件。
商業施設が多く立ち並ぶエリア、ショートカット横断の高齢男性が死亡
多くの商業施設や飲食店が立ち並ぶエリアで事故は起きた。事故当日はクリスマス・イブということもあり、普段の日曜日よりもクルマの数が多かったという。
死亡した男性は横断禁止の場所を強引に渡ろうとして事故に遭っていた。典型的なショートカット横断とみられている。
自転車で横断歩道を渡っていた高齢女性、はねられ即死---人はいないと思っていた
23日午前11時15分ごろ、宮城県仙台市青葉区内の国道45号で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた高齢女性に対し、交差点を左折進行してきた路線高速バスの回送車両が衝突する事故が起きた。女性は即死。警察はバスの運転者を逮捕している。
【新聞ウォッチ】2017年読売読者が選んだ10大ニュース…20位に「日産、スバル無資格検査問題」、28位に「東名死亡、あおり危険運転」
激変の2017年もいよいよ残すところあとわずか。競馬のグランプリ、有馬記念は1番人気のキタサンブラックが優勝し、引退の花道を飾った
