自動車 社会 社会ニュース記事一覧(100 ページ目)
歩行者死亡の衝突事故、免許停止処分後も運転を続けていた少年を逮捕
近くに横断歩道があるにもかかわらず、遠回りを嫌った結果(ショートカットした)ことを原因として発生したとみられる死亡事故だったが、相手方となったバイクを運転していた少年は免許停止処分の確定後もそのまま運転を続け、この事故を起こしていたことが判明した。
重傷ひき逃げ事件の容疑者、直前に交通トラブル事件も起こしていた
同じ日、同じ街で発生した交通トラブル事件と重傷ひき逃げ事件。その二つの事件は無関係のようにも見えたが、実は二件とも同一の人物が関わっていたことが判明し、警察は2人の男を逮捕した。
フロントガラスの霜を落とさず、前が見えぬまま走行して歩行者はねる
寒さが強まるこの時期、クルマに乗ろうとしたらフロントガラスが凍り付いて霜が付着しているというのは珍しいことではない。薬剤を使ったり、お湯を掛けたりして霜を除去することが必要となるが、香川県で「そのまま走った結果、歩行者をはねる」という事故が発生した。
大雪で道路と見誤り、軽乗用車が踏切から線路内へ進入---気付いた時には
ここ数日、北陸地方では大雪に見舞われているが、積雪によって軌道内も埋まってしまい、道路と勘違いしたクルマが誤進入してしまうトラブルが発生した。幸いにも事故にはつながらなかったが、13本の列車が運休するなどの影響が出ている。
客を乗せて営業中のタクシーが横断の歩行者をひき逃げ
交通量が昼夜を通して多い区間で、横断歩道を渡っていた男性がクルマにひき逃げされた。事故直後から「タクシーのようだった」という目撃情報が集り、これによってタクシー運転者が逮捕されている。
事故を起こした運転者、車両と被害者を放置して逃走
左側から強引に追い抜き、前方に割り込んできたクルマに対し、後続のクルマが追突するという事故。ぶつけられた側では重傷者も出ているが、運転者は車両と負傷者を放置して現場から逃げ出してしまった。
買い物のために単独で道路横断の男児、乗用車にはねられ死亡
「通い慣れた近所の店だから大丈夫」という過信もあったのだろうか。買い物へ出かけるため、単独で横断歩道を渡っていた5歳の男児がクルマにはねられて死亡するという、痛ましい事故が起きた。
今年もやります、東京オートサロン2018周辺道路で不正改造車を排除する特別街頭検査…1月14日
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会、千葉県警察と連携し、1月14日に幕張メッセの周辺道路で、不正改造車を排除するため、特別街頭検査を実施する。
西日が眩しくて信号看過か---乗用車が横断の女児4人をはねる
横断歩道と信号機が設置され、安全に横断できるはずの場所で小学生の児童4人がクルマにはねられる事故が起きた。逮捕された運転者は「西日が眩しくて前が見えなかった」と主張しているという。
トンネル内も濡れているかも---軽乗用車同士が正面衝突、4人が死傷
南国の鹿児島だが、当日は桜島でも初冠雪を記録するなど、一部では雨に雪が混じるような天候だった。そんな中、トンネル内での衝突事故が発生している。
