自動車 社会 社会ニュース記事一覧(97 ページ目)
    圧雪路でハンドルを取られてスピン、対向のトラックと衝突
23日午前8時10分ごろ、北海道滝川市内の国道12号を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向してきた大型トラックと衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車の運転者が死亡している。
    自賠責保険の保険料、2018年度も変わらず
自動車所有者に課せられた自賠責保険の収支などについて議論する「自動車損害賠償責任保険審議会」(会長=藤田友敬東京大学大学院法学政治学研究科教授)が24日、金融庁で開催された。
    単独事故後に徒歩で道路横断の男性、トラックにはねられて死亡
単独事故を起こした後、中央分離帯に避難していた男性が交差進行してきたトラックにはねられて死亡した。何らかの理由で道路左側の路肩へ向かおうとしていた際にはねられたという。
    吹雪によって視界が悪化、出会い頭衝突
22日午後6時ごろ、北海道音更町内の道道で、交差点を進行していた軽乗用車と大型ダンプトラックが出会い頭に衝突する事故が起きた。軽乗用車の運転者が死亡。警察はトラック運転者を逮捕している。
    積雪路面を夏タイヤで走行、正面衝突事故で軽乗用車の運転者が死亡
22日午後6時40分ごろ、茨城県行方市内の国道355号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車の運転者が収容先の病院で死亡している。
    道路横断中の男児をひき逃げしたタクシー、事故を目撃の後続車が追跡
親族と一緒に道路を横断していた男児がタクシーにはねられた事故。事故を目撃した後続車のドライバーは警察に通報するとともに、自ら約2kmに渡って追跡していた。
    東海・北陸で大雪の予想、東名春日井IC-小牧ICなど通行止めのおそれ 23日夜-25日朝
NEXCO中日本は、1月23日夜頃から25日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を発表した。今回は東海・北陸地方が中心となっており、不要不急の外出は控えるよう呼びかけている。
    首都圏で大雪、4年ぶりに積雪23センチ---交通の乱れ相次ぐ【新聞ウォッチ】
本州の南側を通過する「南岸低気圧」の影響で、関東地方を中心に大雪に見舞われ、転倒や車のスリップ事故が相次いだ。
    積雪、東京都心でも20センチ超で、物損事故90分で377件
東京都心で22日午前中から降り始めた雪は、午後に入って積雪を記録。18時台に10センチを超えるようになった。これに伴い事故が増えている。
    東名 東京IC-厚木ICと圏央道 茅ヶ崎JCT-あきる野IC、22日15時より通行止めのおそれ
NEXCO中日本は、1月22日昼ころから23日朝にかけての大雪による、各道路の通行止予想時間(22日14時40分現在)を発表した。
