徒歩で横断の高齢女性、右から来たクルマにはねられて死亡

25日午前7時40分ごろ、福井県大野市内の市道で、徒歩で道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

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25日午前7時40分ごろ、福井県大野市内の市道で、徒歩で道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

福井県警・大野署によると、現場は大野市陽明町2丁目付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。81歳の女性は徒歩で道路を横断していたところ、右方向から交差進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。クルマを運転していた同市内に在住する46歳の女性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

運転者の女性は聴取に対して「衝突の直前まで気がつかなかった。ブレーキが間に合わずにぶつかってしまった」などと供述しており、警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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見通しの良い直線路での事故。横断していた女性は右から交差進行してきたクルマにはねられており、横断開始前の安全確認が不十分だったものとみられる。また、クルマ側も前方不注視で走行していた可能性が高く、双方ともに安全確認を怠ったことで事故につながってしまったようだ。
《石田真一》

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