東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2013」には、さまざまな自治体向けのサービスが紹介されていた。その中で、観光地の活性化に一役買いそうなサービスを紹介していたのが、青森県の中小企業フォルテだ。
山口県では、EV(電気自動車)の導入促進を図るため、充電インフラの整備に関する「山口県EV充電インフラ整備計画(次世代自動車充電インフラ整備ビジョン)」を策定、2013年度より当推進プロジェクトを本格的に始動する。
国交省中部地方整備局では、新東名高速道路(御殿場JCT~三ヶ日JCT)開通後、1年間における交通状況、および整備効果を調査、その結果を5月15日に発表した。
国土交通省は5月15日、高速乗合バスと貸切バスの交替運転者配置基準を定め、8月1日から適用を開始すると発表した。
国交省中部地方整備局は、3月24日に開通した紀勢自動車道の紀勢大内山IC(インターチェンジ)から紀伊長島IC間10.3kmにつき、開通1ヶ月後における交通状況の調査結果を発表した。
国土交通省関東地方整備局 日光砂防事務所は、同事務所職員が災害協定会社の緊急連絡表が入ったバックを電車に遺失したことが判明したと発表した。
交通エコロジー・モビリティ財団は5月13日、2013年度のエコドライブ活動コンクール参加者の募集を開始すると発表した。
国土交通省は5月10日、超小型モビリティ導入促進事業の公募を開始した。
国土交通省は5月10日、輸入自動車特別取扱制度(PHP)の年間販売予定上限台数を1型式当たり2000台から5000台に引き上げたと発表した。
国土交通省関東運輸局は5月7日、ゴールデンウィーク期間中に茨城県と東京都内で実施した特別街頭検査の結果、不正改造車17台に対して整備命令を発令したと発表した。