国土交通省 東北運輸局も主催に加わり、東北初となる入場無料の小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』が9/20(土)・21(日)に仙台市の夢メッセみやぎで初開催される。東北運輸局が参画した経緯を同局 自動車技術安全部の玉屋部長に聞い…
アメリカ政府は9月4日、トランプ大統領が、日本から輸出され米国が輸入する自動車および自動車部品に課される関税率を15%に引き下げる大統領令に署名したと発表した。関税措置をめぐっては、7月に日米が合意に達し、トランプ政権が自動車などへの税率を引き下げる方針を示していた。
自転車利用者の交通違反に「青切符」を交付して反則金を納付させる新たな制度が2026年4月から導入されるが、例えば「ながらスマホ」や「歩道走行」」などでもどのような場合が違反行為となるのかも気になるところだ。
「郵便 軽バン使用禁止」(読売)や「軽貨物車も停止処分へ」(朝日)の大見出しをみると、まるで何か車両に不具合が発生して使えなくなるのかと勘違いしてしまいそうだが、処分の対象は郵便物の配送などでハンドルを握る運転手への点呼に問題があるようだ。
8月に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのは、日野の大型トラック『プロフィア』のリコールに関する記事でした。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは8月21日、シボレーブランドのスポーツクーペ、『コルベット』1340台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国土交通省は8月25日、道路メンテナンス年報のとりまとめを発表した。2014年度から道路管理者に義務付けられた5年ごとの定期点検の一環で、今年度は橋梁やトンネルに加え、路面下の空洞調査も実施された。
メルセデス・ベンツ日本は8月21日、メルセデスベンツ『Eクラス』の3車種について、エンジンコントロールユニットの制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ステランティスジャパンは8月20日、フィアット『600』など6車種について、燃料装置の不具合があるとしてリコールを国土交通省に届け出た。
舗装されていない自然の地形のオフロード走行ならばともかく、国道などの一般道を走る際にも突然“落とし穴”に遭遇することを想定しながら運転しているドライバーは少ないだろう。