4月12日から13日にかけて、第24回コッパ ディ 小海が、小海リゾートシティリエックス(長野県南佐久郡)を中心に開催された。主催はコッパディ小海実行委員会。
フェラーリ・ジャパンが日本でも発表した『カリフォルニアT』は、リトラクタブルハードトップとボディサイズは継承しながら、フェラーリ・スタイリング・センターとピニンファリーナにより、デザインの見直しが図られた。
フェラーリ・ジャパンは4月17日、ジュネーブショー14で発表された、『カリフォルニアT』を日本で公開した。価格は2450万円(税込)で、納車は今年後半になる予定だ。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』と『パッソ+Hana』は、マイナーチェンジ前と同様、フロント、特にバンパー周りやヘッドライト形状、そして、リアではリアコンビランプなどで差別化が図られている。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』。エクステリアデザインのポイントは、パッソと『パッソ+Hana』との差別化にあるという。
トヨタ『パッソ』がマイナーチェンジした。エクステリアはフロント周りやリアコンビランプが変更されたほか、インテリアはベンチシートが選べるようになり、シート柄や素材等が見直された。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』は、12種類のカラーバリエーションにプラスして、3種類のツートンカラーも用意される。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』の開発のポイントは3点あり、パッソと、『パッソ+Hana』各々の個性を進化させ、違いを明確化したデザイン。次に、ガソリンエンジン登録車No1の低燃費の実現。最後は、より安心で快適な移動を約束する装備の充実だという。
フィアット郡山/アルファロメオ郡山を運営しているホウセイは、4月12日に同敷地内でクライスラー郡山/ジープ郡山をオープンした。フィアットクライスラージャパンの国内正規ディーラーとしては最大級のショールーム面積を持つ店舗となる。
光岡『ビュート ハル』はネーミング通り、春をイメージした3色のボディカラーを纏い、それぞれ5台の限定モデルである。