内田俊一の記事一覧(209 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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第24回コッパ ディ 小海開催…多数のバルケッタが八ヶ岳周辺を駆け巡る 画像
モータースポーツ/エンタメ

第24回コッパ ディ 小海開催…多数のバルケッタが八ヶ岳周辺を駆け巡る

4月12日から13日にかけて、第24回コッパ ディ 小海が、小海リゾートシティリエックス(長野県南佐久郡)を中心に開催された。主催はコッパディ小海実行委員会。

【フェラーリ カリフォルニアT 発表】250テスタロッサをモチーフにしたエクステリアデザイン 画像
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【フェラーリ カリフォルニアT 発表】250テスタロッサをモチーフにしたエクステリアデザイン

フェラーリ・ジャパンが日本でも発表した『カリフォルニアT』は、リトラクタブルハードトップとボディサイズは継承しながら、フェラーリ・スタイリング・センターとピニンファリーナにより、デザインの見直しが図られた。

【フェラーリ カリフォルニアT 発表】“日常のフェラーリ”、2450万円から 画像
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【フェラーリ カリフォルニアT 発表】“日常のフェラーリ”、2450万円から

フェラーリ・ジャパンは4月17日、ジュネーブショー14で発表された、『カリフォルニアT』を日本で公開した。価格は2450万円(税込)で、納車は今年後半になる予定だ。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】+Hanaの“キラキラ”感を表現するリアコンビランプ 画像
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【トヨタ パッソ 改良新型 発売】+Hanaの“キラキラ”感を表現するリアコンビランプ

マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』と『パッソ+Hana』は、マイナーチェンジ前と同様、フロント、特にバンパー周りやヘッドライト形状、そして、リアではリアコンビランプなどで差別化が図られている。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】パッソの世界観は、ユーザーとの“身近な関係” 画像
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【トヨタ パッソ 改良新型 発売】パッソの世界観は、ユーザーとの“身近な関係”

マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』。エクステリアデザインのポイントは、パッソと『パッソ+Hana』との差別化にあるという。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】バリューアップした+Hanaのインテリア 画像
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【トヨタ パッソ 改良新型 発売】バリューアップした+Hanaのインテリア

トヨタ『パッソ』がマイナーチェンジした。エクステリアはフロント周りやリアコンビランプが変更されたほか、インテリアはベンチシートが選べるようになり、シート柄や素材等が見直された。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】カラーでも商品性向上の一助に 画像
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【トヨタ パッソ 改良新型 発売】カラーでも商品性向上の一助に

マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』は、12種類のカラーバリエーションにプラスして、3種類のツートンカラーも用意される。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】パッソ+Hanaはキュートさアップ 画像
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【トヨタ パッソ 改良新型 発売】パッソ+Hanaはキュートさアップ

マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』の開発のポイントは3点あり、パッソと、『パッソ+Hana』各々の個性を進化させ、違いを明確化したデザイン。次に、ガソリンエンジン登録車No1の低燃費の実現。最後は、より安心で快適な移動を約束する装備の充実だという。

フィアット・アルファロメオとクライスラー・ジープの“本腰を入れた”大型ショールームとは 画像
自動車 ビジネス

フィアット・アルファロメオとクライスラー・ジープの“本腰を入れた”大型ショールームとは

フィアット郡山/アルファロメオ郡山を運営しているホウセイは、4月12日に同敷地内でクライスラー郡山/ジープ郡山をオープンした。フィアットクライスラージャパンの国内正規ディーラーとしては最大級のショールーム面積を持つ店舗となる。

【光岡 ビュート ハル 発表】フロントフェイスは口角が上がったイメージ 画像
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【光岡 ビュート ハル 発表】フロントフェイスは口角が上がったイメージ

光岡『ビュート ハル』はネーミング通り、春をイメージした3色のボディカラーを纏い、それぞれ5台の限定モデルである。