日産の電気自動車第2弾となる、『e-NV200』のデザインは、日産のEVアイデンティティを『NV200』をベースとしながら表現することがポイントだった。
日産自動車は電気自動車の第2弾として、商用車の『NV200』をベースとした『e-NV200』を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは5月31日に開催した、“DS DAY”に、限定車『DS3 Faubourg Addict(フォーブール・アディクト)』(限定100台、270万円)と『DS4 Faubourg Addict』(限定80台、351万円)を展示。『DS5 Faubourg Addict』を参考出品した。
フォード『エコスポーツ』は、フォード・ジャパンが導入しているグローバルプロダクトの、『フォーカス』、『クーガ』、『フィエスタ』に次ぐ第4弾である。
メルセデス・ベンツ日本が導入を開始した、コンパクトSUV『GLAクラス』は、本国にはない独自の仕様が設定された。
6月1日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)において、「第51回SHCCミーティング at 大磯ロングビーチ」が開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ(SHCC)。
フォード・ジャパンから発売された『エコスポーツ』は、フォードのグローバルラインナップの新たな1台で、BセグメントのプラットフォームをベースにしたコンパクトSUVだ。
日産自動車は『スカイライン』に2リットル4気筒ターボモデルを追加し、6月5日より発売を開始した。価格は383万4000円から。
2013年に発表した新型『フライングスパー』の追加モデルとして、ジュネーブショー14でデビューした『フライングスパーV8』には、『コンチネンタルGT』に搭載されているV8エンジンが採用された。
「『GLA』クラスのインテリアデザインは『Aクラス』、『Bクラス』、『CLAクラス』の良い部分を踏襲しながら、さらに改良している」と話すのは、同社企画・マーケティング部商品企画3課の中山怜さん。