6月21日より発売が開始される、BMW『4シリーズ グランクーペ』。このクルマの投入で『3シリーズ』と『4シリーズ』を合計すると、6つのボディバリエーションとなる。
先日、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展」の自動車技術会春季大会において、デザイン部門委員会企画のフォーラムが行われた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月21日より、『4シリーズ グランクーペ』の発売を開始する。
マセラティジャパンは、『ギブリ』シリーズのエントリーモデルとなるギブリを投入。ギブリS、ギブリSQ4と合わせ、全3グレード構成となった。
BMWジャパンは、6月21日より、『4シリーズ』の新たなボディバリエーションである『4シリーズ グランクーペ』を発売する。
5月18日、藤橋城前(岐阜県揖斐郡)にて“Italian Job 2014”が開催された。主催はクラブマザーヘッド。1975年までに生産が開始されたイタリア車であれば、どのクルマでも参加が可能で、会場の藤橋城前には100台近い参加者が集合した。
5月16日に開催された、ロールス・ロイスアイコンツアーに、イギリスのグッドウッドから、2人の職人が来日した。
5月17日から18日にかけて、ニューウェルサンピア沼津(静岡県沼津市)を基点にアバルトデイズが開催された。主催はチンクエチェント博物館。
マセラティジャパンは、『ギブリ』シリーズのエントリーモデルとなる『ギブリ』を発売した。これにより、『ギブリS』、『ギブリSQ4』と合わせ、ギブリシリーズは3グレード体制となる。
ロールス・ロイス・モーターカーズは、コーンズモータースと共同で“ロールス・ロイスアイコンツアー”を開催。それに伴い、イギリスのグッドウッドにあるファクトリーから職人が来日した。