光岡自動車は、日本橋三越本店に新たに誕生した複合型コンセプトショップ“Hajimarino cafe”に出展。さらに、日本橋三越本店とコラボレーションした限定車『ビュートミヤビ』を発表、4月25日より20台限定で発売を開始する。
4月19日から20日にかけて、25thマロニエランin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
フェラーリ・ジャパンが導入を開始する『カリフォルニアT』のエクステリアデザインには、1950年代の名車、『250テスタロッサ』の“ポンツーンフェンダー”と呼ばれる独特のフェンダー形状がモチーフとして取り入れられた。
4月12日から13日にかけて、第24回コッパ ディ 小海が、小海リゾートシティリエックス(長野県南佐久郡)を中心に開催された。主催はコッパディ小海実行委員会。
フェラーリ・ジャパンが日本でも発表した『カリフォルニアT』は、リトラクタブルハードトップとボディサイズは継承しながら、フェラーリ・スタイリング・センターとピニンファリーナにより、デザインの見直しが図られた。
フェラーリ・ジャパンは4月17日、ジュネーブショー14で発表された、『カリフォルニアT』を日本で公開した。価格は2450万円(税込)で、納車は今年後半になる予定だ。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』と『パッソ+Hana』は、マイナーチェンジ前と同様、フロント、特にバンパー周りやヘッドライト形状、そして、リアではリアコンビランプなどで差別化が図られている。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』。エクステリアデザインのポイントは、パッソと『パッソ+Hana』との差別化にあるという。
トヨタ『パッソ』がマイナーチェンジした。エクステリアはフロント周りやリアコンビランプが変更されたほか、インテリアはベンチシートが選べるようになり、シート柄や素材等が見直された。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』は、12種類のカラーバリエーションにプラスして、3種類のツートンカラーも用意される。