内田俊一の記事一覧(211 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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クライスラー/ジープ郡山開業…4ブランド取り扱いはパイロットケース 画像
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クライスラー/ジープ郡山開業…4ブランド取り扱いはパイロットケース

フィアットクライスラージャパングループの主要ブランド全てが揃う、最大級のショールームが4月12日に、福島県郡山市にオープンする。

クライスラー郡山/ジープ郡山がオープン…同時にフィアット/アルファロメオ郡山もリニューアル 画像
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クライスラー郡山/ジープ郡山がオープン…同時にフィアット/アルファロメオ郡山もリニューアル

フィアットクライスラージャパンと販売店契約を締結しているホウセイは、4月12日にクライスラー郡山/ジープ郡山を新規オープン。同時に同じ敷地内にフィアット郡山/アルファロメオ郡山もリニューアルオープンする。

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】スポーツカーとプレステージサルーンを両立したポルシェからの回答 画像
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【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】スポーツカーとプレステージサルーンを両立したポルシェからの回答

ポルシェ・ジャパンが導入を開始した『パナメーラS E-ハイブリッド』は、プラグインハイブリッドテクノロジーを採用することによって、高い環境性能を手に入れたクルマだ。

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】ハイブリッド技術を目からも実感 画像
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【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】ハイブリッド技術を目からも実感

ポルシェ・ジャパンから発表された『パナメーラS E-ハイブリッド』のエクステリアは、他のパナメーラと比較し、“さりげなく、けれどはっきりと違いをアピール”しているという。

【マクラーレン 650S 発売】ユーザーの特徴は“クールにデータを吟味” 画像
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【マクラーレン 650S 発売】ユーザーの特徴は“クールにデータを吟味”

マクラーレン『650S』が日本にも導入が開始された。その目的のひとつに、モデルレンジ拡大による、新規顧客開拓がある。

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】ターゲットはグリーン・ラグジュアリー 画像
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【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】ターゲットはグリーン・ラグジュアリー

ポルシェ・ジャパンは『パナメーラS E-ハイブリッド』によって、新しい消費傾向を持ったユーザーに需要喚起していくという。

【マクラーレン 650S 発売】日本は注目に値する市場 画像
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【マクラーレン 650S 発売】日本は注目に値する市場

マクラーレン・オートモーティブは、『650S』の日本導入を発表した。日本を成熟した市場と評価し、認知度も高いことから早期導入となった。

THE CARS Vol.1 - ラ・フェスタを駆け抜けた車たち - 開催…クラシックカーのある風景は日常の中の非日常 画像
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THE CARS Vol.1 - ラ・フェスタを駆け抜けた車たち - 開催…クラシックカーのある風景は日常の中の非日常

写真家の小河俊哉作品展、THE CARS Vol.1 -ラ・フェスタを駆け抜けた車たち-が3月28日から4月9日にかけて、富士フォトギャラリー調布にて開催されている。

【マクラーレン 650S 発売】ファミリーフェイスを重視したデザイン 画像
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【マクラーレン 650S 発売】ファミリーフェイスを重視したデザイン

マクラーレン『650S』のデザインは、ファミリーフェイスに重きを置いてデザインされた。

第14回チンクエチェントポーリ開催…チンクエチェントだけのミーティング 画像
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第14回チンクエチェントポーリ開催…チンクエチェントだけのミーティング

3月30日、チッタナポリ(愛知県知多郡)において、第14回チンクエチェントポーリが開催された。主催は、チンクエチェント博物館。