マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』。エクステリアデザインのポイントは、パッソと『パッソ+Hana』との差別化にあるという。
トヨタ『パッソ』がマイナーチェンジした。エクステリアはフロント周りやリアコンビランプが変更されたほか、インテリアはベンチシートが選べるようになり、シート柄や素材等が見直された。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』は、12種類のカラーバリエーションにプラスして、3種類のツートンカラーも用意される。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』の開発のポイントは3点あり、パッソと、『パッソ+Hana』各々の個性を進化させ、違いを明確化したデザイン。次に、ガソリンエンジン登録車No1の低燃費の実現。最後は、より安心で快適な移動を約束する装備の充実だという。
フィアット郡山/アルファロメオ郡山を運営しているホウセイは、4月12日に同敷地内でクライスラー郡山/ジープ郡山をオープンした。フィアットクライスラージャパンの国内正規ディーラーとしては最大級のショールーム面積を持つ店舗となる。
光岡『ビュート ハル』はネーミング通り、春をイメージした3色のボディカラーを纏い、それぞれ5台の限定モデルである。
トヨタは一部改良した『86』を6月2日より発売する。
4月6日、東京日本橋において、ジャパン・クラシック・オートモービル2014が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と、名橋日本橋保存会。
光岡は4月12日より、『ビュートハル』 の発売を開始する。3色5台ずつで合計15台の限定車だ。
トヨタマーケティングジャパンは、トヨタ『86』を軸に、スポーツカーカルチャーを創出・醸成するための様々な施策を行っており、特に“86S(ハチロックス)”好評だ。