内田俊一の記事一覧(212 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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第4回リバイバルモータースポーツ…60から70年代のサーキットを髣髴 画像
モータースポーツ/エンタメ

第4回リバイバルモータースポーツ…60から70年代のサーキットを髣髴

リバイバル・モータースポーツ・クラブ主催の“第4回リバイバルモータースポーツin茂原サーキット”が3月29日に開催された。

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】パフォーマンスにプラス環境性能の高さを志向するユーザーへ 画像
自動車 ニューモデル

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】パフォーマンスにプラス環境性能の高さを志向するユーザーへ

ポルシェ・ジャパンは、プラグインハイブリッドの『パナメーラS E-ハイブリッド』の導入を開始した。

【マクラーレン 650S 発売】“ジャークさ”をアルゴリズムから導き出す 画像
自動車 ニューモデル

【マクラーレン 650S 発売】“ジャークさ”をアルゴリズムから導き出す

マクラーレン『650S』の開発目標は“ドライバーエクスペリエンス”、クルマ全体の統一感や、クルマとドライバーの一体感だ。

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】パワートレインの電動化は必須 画像
自動車 ニューモデル

【ポルシェ パナメーラS E-ハイブリッド 発売】パワートレインの電動化は必須

ポルシェ・ジャパンが導入を開始した『パナメーラS E-ハイブリッド』。ポルシェは環境性能が高まるなか、パワートレインの電動化が必須と考え、そこへ向かう過程としてハイブリッド、プラグインハイブリッドを採用しているという。

【マクラーレン 650S 発売】ドライバーエクスペリエンスはどこにも負けない 画像
自動車 ニューモデル

【マクラーレン 650S 発売】ドライバーエクスペリエンスはどこにも負けない

マクラーレン『12C』の上位モデルに位置付けられるのが、この『650S』だ。その開発で目指したことは究極のドライバーエクスペリエンスだという。

超小型モビリティデザインコンテスト報告会開催…2年に一度のコンテストへ 画像
自動車 社会

超小型モビリティデザインコンテスト報告会開催…2年に一度のコンテストへ

電気自動車普及協会は、“超小型モビリティデザインコンテスト”の報告会を3月31日、情報学環・福武ホールにて開催した。

【カーデザインコンテスト】受賞者に現役デザイナーがアドバイス 画像
モータースポーツ/エンタメ

【カーデザインコンテスト】受賞者に現役デザイナーがアドバイス

自動車技術会デザイン部門委員会は、3月27日に第2回カーデザインコンテストの表彰式を行い、その受賞者を対象に、現役デザイナーによるデザインスケッチの講習会が行われた。

【カーデザインコンテスト】大賞受賞作品は「繋げて広がる絆と空間」がコンセプト 画像
モータースポーツ/エンタメ

【カーデザインコンテスト】大賞受賞作品は「繋げて広がる絆と空間」がコンセプト

自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第2回カーデザインコンテスト受賞者を発表。最優秀賞は『Smrat ~ smart × rat ~』に決定した。

自動車技術会デザイン部門委員会、中・高校生対象の第2回カーデザインコンテストを開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

自動車技術会デザイン部門委員会、中・高校生対象の第2回カーデザインコンテストを開催

自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第2回カーデザインコンテスト受賞者を決定。3月27日の表彰式で受賞作品を発表した。

【MINI 新型発表】伝統のインパネデザインはそのままに速度計はステアリングコラムに移動 画像
自動車 ニューモデル

【MINI 新型発表】伝統のインパネデザインはそのままに速度計はステアリングコラムに移動

新型『MINI』のインテリアは、MINIのデザインアイコンを残しながら、最新テクノロジーと遊び心を加え、現代的な仕上げがなされている。