内田俊一の記事一覧(214 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル 画像
自動車 ニューモデル

【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル

ケータハムカーズが日本でも発表した『セブン160』は、軽自動車規格で登録が出来ることのほかに、軽量化によるハンドリングや、環境性能が向上するという特徴を持つ。

【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円 画像
自動車 ニューモデル

【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円

ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。

【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける

三菱『eKスペース』は、三菱独特の個性を表現するほか、販売に関しても、日産との差異があるという。

【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映

三菱『eKスペース』は、徹底したマーケティングリサーチとともに、これまで三菱が軽自動車開発で培ってきた知見を基に開発された。

【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感

三菱から発売された、スーパーハイトワゴン『eKスペース』は、室内の広さを最重視し開発。その広さ感は内外のデザインにも表れている。

【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発

三菱『eKスペース』は、『eKワゴン』と同じパワートレインを使っているが、走行フィールには若干の手が加えられた。

【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間

三菱『eKスペース』は、徹底したユーザー調査の結果を踏まえながら、開発は行われたという。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】力を入れた、簡単で使い勝手の良いシートアレンジ 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】力を入れた、簡単で使い勝手の良いシートアレンジ

トヨタ『ノア』と『ヴォクシー』の室内で力を入れて開発したのが、シートアレンジだ。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】センターメーター廃止は、良好な視界確保のため 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】センターメーター廃止は、良好な視界確保のため

トヨタ『ノア』と『ヴォクシー』は、女性が使うことを考慮しながら開発が進められたという。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】室内の広さ伝えるエクステリアデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】室内の広さ伝えるエクステリアデザイン

フルモデルチェンジしたトヨタ『ヴォクシー』と『ノア』は、室内の広さが、エクステリアからも伝わるようにデザインされた。