内田俊一の記事一覧(214 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【アウディ A8 改良新型 発売】スポーティ極めたS8、コンフォート突き詰めたW12で個性強調 画像
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【アウディ A8 改良新型 発売】スポーティ極めたS8、コンフォート突き詰めたW12で個性強調

改良新型アウディ『A8』には、大きく2つの派生モデルがあるという。

【アウディ A8 改良新型 発売】「世界最高のヘッドライト技術」謳うマトリクスLEDヘッドライトとは 画像
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【アウディ A8 改良新型 発売】「世界最高のヘッドライト技術」謳うマトリクスLEDヘッドライトとは

アウディ『A8』の最大の特徴は、世界初の眩惑防止ハイビームを搭載したマトリクスLEDヘッドライトだ。

【アウディ A8 改良新型 発売】デザインの妙でスポーティネスを強調 画像
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【アウディ A8 改良新型 発売】デザインの妙でスポーティネスを強調

マイナーチェンジしたアウディ『A8』のエクステリアは、水平基調のラインを多く用い、車幅を強調したデザインを取り入れているという。

【ケータハム セブン160 発表】日本での販売台数倍増を担うモデル 画像
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【ケータハム セブン160 発表】日本での販売台数倍増を担うモデル

日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。

【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用 画像
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【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用

ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。

【アウディ A8 改良新型 発売】アウディジャパン大喜多社長「トップエンドのセグメントで存在感をさらに高める」 画像
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【アウディ A8 改良新型 発売】アウディジャパン大喜多社長「トップエンドのセグメントで存在感をさらに高める」

アウディジャパンは、アウディのラインナップのトップとなる『A8』をマイナーチェンジし、発表した。

【ケータハム セブン160 発表】乗っていると自然に笑顔になれるクルマ…小林可夢偉選手 画像
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【ケータハム セブン160 発表】乗っていると自然に笑顔になれるクルマ…小林可夢偉選手

ケータハム『セブン160』の日本市場での発表の場に、今期からケータハムF1チームより、F1グランプリに参戦する小林可夢偉選手も登場。セブン160の印象を「乗っていると自然に笑顔になるクルマ」と評した。

【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル 画像
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【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル

ケータハムカーズが日本でも発表した『セブン160』は、軽自動車規格で登録が出来ることのほかに、軽量化によるハンドリングや、環境性能が向上するという特徴を持つ。

【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円 画像
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【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円

ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。

【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける 画像
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【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける

三菱『eKスペース』は、三菱独特の個性を表現するほか、販売に関しても、日産との差異があるという。