内田俊一の記事一覧(215 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映 画像
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【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映

三菱『eKスペース』は、徹底したマーケティングリサーチとともに、これまで三菱が軽自動車開発で培ってきた知見を基に開発された。

【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感 画像
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【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感

三菱から発売された、スーパーハイトワゴン『eKスペース』は、室内の広さを最重視し開発。その広さ感は内外のデザインにも表れている。

【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発 画像
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【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発

三菱『eKスペース』は、『eKワゴン』と同じパワートレインを使っているが、走行フィールには若干の手が加えられた。

【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間 画像
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【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間

三菱『eKスペース』は、徹底したユーザー調査の結果を踏まえながら、開発は行われたという。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】力を入れた、簡単で使い勝手の良いシートアレンジ 画像
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【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】力を入れた、簡単で使い勝手の良いシートアレンジ

トヨタ『ノア』と『ヴォクシー』の室内で力を入れて開発したのが、シートアレンジだ。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】センターメーター廃止は、良好な視界確保のため 画像
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【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】センターメーター廃止は、良好な視界確保のため

トヨタ『ノア』と『ヴォクシー』は、女性が使うことを考慮しながら開発が進められたという。

【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】室内の広さ伝えるエクステリアデザイン 画像
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【トヨタ ノア&ヴォクシー 新型発売】室内の広さ伝えるエクステリアデザイン

フルモデルチェンジしたトヨタ『ヴォクシー』と『ノア』は、室内の広さが、エクステリアからも伝わるようにデザインされた。

【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアは従来モデルにこだわらない発想で 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアは従来モデルにこだわらない発想で

トヨタ『ハリアー』は、ハリアーらしさを残したエクステリアデザインに、思い切り変化させたインタリアデザインが組み合わされている。

【トヨタ ハリアー 新型発表】吸遮音を惜しまず静粛性向上 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】吸遮音を惜しまず静粛性向上

3代目に進化したトヨタ『ハリアー』は、『RAV4』と共通のプラットフォームを採用した。

【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーに乗ると女性にモテる? 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーに乗ると女性にモテる?

トヨタ『ハリアー』のユーザー層は、20代~30代が中心だという。