内田俊一の記事一覧(215 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアは従来モデルにこだわらない発想で 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアは従来モデルにこだわらない発想で

トヨタ『ハリアー』は、ハリアーらしさを残したエクステリアデザインに、思い切り変化させたインタリアデザインが組み合わされている。

【トヨタ ハリアー 新型発表】吸遮音を惜しまず静粛性向上 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ハリアー 新型発表】吸遮音を惜しまず静粛性向上

3代目に進化したトヨタ『ハリアー』は、『RAV4』と共通のプラットフォームを採用した。

【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーに乗ると女性にモテる? 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーに乗ると女性にモテる?

トヨタ『ハリアー』のユーザー層は、20代~30代が中心だという。

BMWグループジャパン、2014年は10モデル以上を導入予定 画像
自動車 ニューモデル

BMWグループジャパン、2014年は10モデル以上を導入予定

ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は2014年、10モデル以上を新規導入するという。

BMWグループジャパン、2013年は全世界で5番目の販売台数を記録 画像
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BMWグループジャパン、2013年は全世界で5番目の販売台数を記録

ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、日本における2013年の販売台数が、全世界で第5位を記録したと発表した。

【レクサス CT200h 改良新型】遮音材にプラスして吸音材により静粛性向上 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス CT200h 改良新型】遮音材にプラスして吸音材により静粛性向上

レクサス『CT200h』は、今回のマイナーチェンジに際し、静粛性の向上にも力を入れて開発されたという。

【レクサス CT200h 改良新型】運転すればすぐに気付く剛性感 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス CT200h 改良新型】運転すればすぐに気付く剛性感

マイナーチェンジしたレクサス『CT200h』は、乗り心地の向上を重視して開発されたが、それ以外に、もともと持っていた走りの良さなどの基本性能も底上げされた。

【レクサス CT200h 改良新型】サプライヤーの最新技術を取り込みながら、乗り心地向上を目指す 画像
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【レクサス CT200h 改良新型】サプライヤーの最新技術を取り込みながら、乗り心地向上を目指す

レクサス『CT200h』がマイナーチェンジした。今回のポイントは、走行性能は落とさずに、乗り心地の向上した点にある。

【BMW 2シリーズ クーペ 発売】1シリーズクーペよりもプレミアムコンパクトクーペの性格を強化 画像
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【BMW 2シリーズ クーペ 発売】1シリーズクーペよりもプレミアムコンパクトクーペの性格を強化

ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)から発売された、BMW『2シリーズクーペ』は、『1シリーズクーペ』の後継モデルにあたるクルマである。

【レクサス CT200h 改良新型】構造用接着剤によりボディ剛性向上、乗り心地改善 画像
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【レクサス CT200h 改良新型】構造用接着剤によりボディ剛性向上、乗り心地改善

マイナーチェンジしたレクサス『CT200h』は、これまでの走りの性能は維持しながら、乗り心地をどのように改良するかがポイントだったという。