ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
アウディジャパンは、アウディのラインナップのトップとなる『A8』をマイナーチェンジし、発表した。
ケータハム『セブン160』の日本市場での発表の場に、今期からケータハムF1チームより、F1グランプリに参戦する小林可夢偉選手も登場。セブン160の印象を「乗っていると自然に笑顔になるクルマ」と評した。
ケータハムカーズが日本でも発表した『セブン160』は、軽自動車規格で登録が出来ることのほかに、軽量化によるハンドリングや、環境性能が向上するという特徴を持つ。
ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。
三菱『eKスペース』は、三菱独特の個性を表現するほか、販売に関しても、日産との差異があるという。
三菱『eKスペース』は、徹底したマーケティングリサーチとともに、これまで三菱が軽自動車開発で培ってきた知見を基に開発された。
三菱から発売された、スーパーハイトワゴン『eKスペース』は、室内の広さを最重視し開発。その広さ感は内外のデザインにも表れている。
三菱『eKスペース』は、『eKワゴン』と同じパワートレインを使っているが、走行フィールには若干の手が加えられた。
三菱『eKスペース』は、徹底したユーザー調査の結果を踏まえながら、開発は行われたという。