内田俊一の記事一覧(217 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用 画像
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【ケータハム セブン160 発表】鈴木修社長、鶴の一声「面白そうだから」でエンジン採用

ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。

【アウディ A8 改良新型 発売】アウディジャパン大喜多社長「トップエンドのセグメントで存在感をさらに高める」 画像
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【アウディ A8 改良新型 発売】アウディジャパン大喜多社長「トップエンドのセグメントで存在感をさらに高める」

アウディジャパンは、アウディのラインナップのトップとなる『A8』をマイナーチェンジし、発表した。

【ケータハム セブン160 発表】乗っていると自然に笑顔になれるクルマ…小林可夢偉選手 画像
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【ケータハム セブン160 発表】乗っていると自然に笑顔になれるクルマ…小林可夢偉選手

ケータハム『セブン160』の日本市場での発表の場に、今期からケータハムF1チームより、F1グランプリに参戦する小林可夢偉選手も登場。セブン160の印象を「乗っていると自然に笑顔になるクルマ」と評した。

【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル 画像
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【ケータハム セブン160 発表】セブン史上最も環境性能の高いモデル

ケータハムカーズが日本でも発表した『セブン160』は、軽自動車規格で登録が出来ることのほかに、軽量化によるハンドリングや、環境性能が向上するという特徴を持つ。

【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円 画像
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【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円

ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。

【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける 画像
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【三菱 eKスペース 発売】ブランドの顧客傾向によって仕様に変化をつける

三菱『eKスペース』は、三菱独特の個性を表現するほか、販売に関しても、日産との差異があるという。

【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映 画像
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【三菱 eKスペース 発売】トッポやeKワゴンで得た知見を反映

三菱『eKスペース』は、徹底したマーケティングリサーチとともに、これまで三菱が軽自動車開発で培ってきた知見を基に開発された。

【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感 画像
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【三菱 eKスペース 発売】広さを感じる秘密はピラー角度と奥行き感

三菱から発売された、スーパーハイトワゴン『eKスペース』は、室内の広さを最重視し開発。その広さ感は内外のデザインにも表れている。

【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発 画像
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【三菱 eKスペース 発売】eKワゴン以上の走りを目標に開発

三菱『eKスペース』は、『eKワゴン』と同じパワートレインを使っているが、走行フィールには若干の手が加えられた。

【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間 画像
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【三菱 eKスペース 発売】競合調査とマーケットリサーチから生まれた居住空間

三菱『eKスペース』は、徹底したユーザー調査の結果を踏まえながら、開発は行われたという。