日産『ティアナ』は、“スパイナル機能付きシート”という、長時間乗っても疲れにくいシートを採用。これまでも、内装には力を入れてきた同車だが、新型では長時間の快適性によりこだわった結果の採用であった。
3代目となった新型日産『ティアナ』は、アメリカで販売する『アルティマ』をベースに開発されたという。
新しくなったアウディ『A8』のインテリアは、エクステリアほど大きな変更点はないという。アウディAGプロダクトマネージャーのジュリアン・レンツ氏によると、最も大きな変更点は、トランクに関してだとする。
改良新型アウディ『A8』には、大きく2つの派生モデルがあるという。
アウディ『A8』の最大の特徴は、世界初の眩惑防止ハイビームを搭載したマトリクスLEDヘッドライトだ。
マイナーチェンジしたアウディ『A8』のエクステリアは、水平基調のラインを多く用い、車幅を強調したデザインを取り入れているという。
日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。
ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
アウディジャパンは、アウディのラインナップのトップとなる『A8』をマイナーチェンジし、発表した。
ケータハム『セブン160』の日本市場での発表の場に、今期からケータハムF1チームより、F1グランプリに参戦する小林可夢偉選手も登場。セブン160の印象を「乗っていると自然に笑顔になるクルマ」と評した。