内田俊一の記事一覧(216 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【日産 ティアナ 新型発売】快適性を確保しつつ走り方向にポジショニング変更 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ティアナ 新型発売】快適性を確保しつつ走り方向にポジショニング変更

新型日産『ティアナ』は、日産ユーザーからの代替えが中心となるが、新規ユーザーもより獲得することを目標に、これまでより若干ポジショニングを走り方向に変更したという。

【日産 ティアナ 新型発売】中折れ発想で長時間乗っても疲れないシート 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ティアナ 新型発売】中折れ発想で長時間乗っても疲れないシート

新型日産『ティアナ』は、長時間乗っても疲れない“スパイナル機能付きシート”を採用するなど、初代、2代目に続き快適性を重視して開発された。

【日産 ティアナ 新型発売】乗り心地が良く、ストレスを感じない快適な走りをイメージ 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ティアナ 新型発売】乗り心地が良く、ストレスを感じない快適な走りをイメージ

日産『ティアナ』の購入ユーザーは、既納先が中心になるという。

【日産 ティアナ 新型発売】柔らかくて体型にぴったりとあうシート 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ティアナ 新型発売】柔らかくて体型にぴったりとあうシート

日産『ティアナ』は、“スパイナル機能付きシート”という、長時間乗っても疲れにくいシートを採用。これまでも、内装には力を入れてきた同車だが、新型では長時間の快適性によりこだわった結果の採用であった。

【日産 ティアナ 新型発売】北米のアルティマを基本にティアナを作り分け 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ティアナ 新型発売】北米のアルティマを基本にティアナを作り分け

3代目となった新型日産『ティアナ』は、アメリカで販売する『アルティマ』をベースに開発されたという。

【アウディ A8 改良新型 発売】好評のインテリアは大きな変更なし 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A8 改良新型 発売】好評のインテリアは大きな変更なし

新しくなったアウディ『A8』のインテリアは、エクステリアほど大きな変更点はないという。アウディAGプロダクトマネージャーのジュリアン・レンツ氏によると、最も大きな変更点は、トランクに関してだとする。

【アウディ A8 改良新型 発売】スポーティ極めたS8、コンフォート突き詰めたW12で個性強調 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A8 改良新型 発売】スポーティ極めたS8、コンフォート突き詰めたW12で個性強調

改良新型アウディ『A8』には、大きく2つの派生モデルがあるという。

【アウディ A8 改良新型 発売】「世界最高のヘッドライト技術」謳うマトリクスLEDヘッドライトとは 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A8 改良新型 発売】「世界最高のヘッドライト技術」謳うマトリクスLEDヘッドライトとは

アウディ『A8』の最大の特徴は、世界初の眩惑防止ハイビームを搭載したマトリクスLEDヘッドライトだ。

【アウディ A8 改良新型 発売】デザインの妙でスポーティネスを強調 画像
自動車 ニューモデル

【アウディ A8 改良新型 発売】デザインの妙でスポーティネスを強調

マイナーチェンジしたアウディ『A8』のエクステリアは、水平基調のラインを多く用い、車幅を強調したデザインを取り入れているという。

【ケータハム セブン160 発表】日本での販売台数倍増を担うモデル 画像
自動車 ニューモデル

【ケータハム セブン160 発表】日本での販売台数倍増を担うモデル

日本でも発表された、ケータハム『セブン160』は、これまでの日本市場における販売台数の倍増を目標として投入される。