内田俊一の記事一覧(203 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【シボレー コルベット コンバーチブル 発売】60年におよぶ歴史の大きな柱…2代目との共通点も 画像
自動車 ニューモデル

【シボレー コルベット コンバーチブル 発売】60年におよぶ歴史の大きな柱…2代目との共通点も

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、6月14日から15日にかけて開催された、“浅間ヒルクライム”会場において、5月24日より発売が開始されたシボレー『コルベットコンバーチブル』を日本初公開した。

ルノー、メガーヌRSとエステートGT220をマイチェン…ハッチバックGT220も追加 画像
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ルノー、メガーヌRSとエステートGT220をマイチェン…ハッチバックGT220も追加

ルノー・ジャポンは6月15日に開催された、浅間ヒルクライム会場において、『メガーヌRS』と『エステートGT220』のマイナーチェンジを発表。同時に『ハッチバックGT220』を追加し、全モデルとも6月27日より発売を開始する。

ボルボのショールーム新CIは、カフェコーナーと短時間で整備が出来るブースを設置 画像
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ボルボのショールーム新CIは、カフェコーナーと短時間で整備が出来るブースを設置

新ショールームCI、VRE(ボルボ・リテール・エクスペリエンス)を採用したボルボ・カー・港南台は、大きく4つのフロアに分かれている。

ボルボの新ショールームCIのキーワードは、“クールアウトサイド、ウォームインサイド” 画像
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ボルボの新ショールームCIのキーワードは、“クールアウトサイド、ウォームインサイド”

ボルボ・カー・港南台(神奈川県横浜市)は、最新のボルボショールームCI“VRE(ボルボリテールエクスペリエンス)”を全面採用した店舗だ。

AUTOMOBILE ART EXHIBITION 2014開催…名古屋のモノ創りの場で自動車のアート展を開催 画像
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AUTOMOBILE ART EXHIBITION 2014開催…名古屋のモノ創りの場で自動車のアート展を開催

6月3日から8日にかけて、“AUTOMOBILE ART EXHIBITION 2014”がノリタケの森ギャラリー(愛知県名古屋市)にて開催された。主催はAUTOMOBILE ART展事務局。

第2回ノリタケの森クラシックカーフェスティバル開催…バラエティに富んだ展示が魅力 画像
モータースポーツ/エンタメ

第2回ノリタケの森クラシックカーフェスティバル開催…バラエティに富んだ展示が魅力

6月8日、ノリタケの森(愛知県名古屋市)において、“第2回ノリタケの森クラシックカーフェスティバル”が開催された。主催はグリーングラスクラシックカーメイト実行委員会。

【日産 e-NV200 発表】リーフが持っているモダンさ、先進感を継承…デザイン 画像
エコカー

【日産 e-NV200 発表】リーフが持っているモダンさ、先進感を継承…デザイン

日産『e-NV200』のデザインは、日産として発売するEV第2弾であるということがキーとなった。

【日産 e-NV200 発表】日産EVの“表情”示すインパネ 画像
自動車 ニューモデル

【日産 e-NV200 発表】日産EVの“表情”示すインパネ

日産『e-NV200』のインストルメントパネルは、『NV200』をベースとしながらも、新たにEVとしてのアイデンティティを含めたデザインになった。

【日産 e-NV200 発表】リーフのテイスト取り込み、シンプルにまとめたインテリア 画像
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【日産 e-NV200 発表】リーフのテイスト取り込み、シンプルにまとめたインテリア

日産自動車が発表した電気自動車『e-NV200』のインテリアは、『NV200』をベースとしながらも、新規開発したものだという。

【ベントレー フライングスパーV8 発表】W12とは違う、3つのキーワード 画像
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【ベントレー フライングスパーV8 発表】W12とは違う、3つのキーワード

ベントレー『フライングスパーV8』のキーワードは、“Modern(現代的)”、“Efficient(効率的)”、“Sophisticated(洗練された)”の3つだという。