内田俊一の記事一覧(200 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ジャガー C-X17 コンセプトカー 公開】インテリアデザイナーに訊く…ジャガー/ランドローバーのDNA 画像
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【ジャガー C-X17 コンセプトカー 公開】インテリアデザイナーに訊く…ジャガー/ランドローバーのDNA

ジャガーのコンセプトカー『C-X17』は、ジャガー初のスポーツクロスオーバーであるが、そこかしこに、ジャガーのDNAが表現されているという。

カフェを訪れたらコペンがあった…コペンローカルベース鎌倉 画像
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カフェを訪れたらコペンがあった…コペンローカルベース鎌倉

ダイハツがオープンした“コペンローカルベース鎌倉”は、カフェという形態をとることで、より気軽に『コペン』を知ってもらうことを目的として作られた。

ダイハツ コペン が広げる“オープン”なコミュニティ…コペンローカルベース鎌倉 画像
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ダイハツ コペン が広げる“オープン”なコミュニティ…コペンローカルベース鎌倉

ダイハツは神奈川県鎌倉市に、鎌倉を愛する人や、オープンカーを愛する人のためのドライバーズカフェとして、“コペンローカルベース鎌倉”をオープンしている。

【ジャガー C-X17 コンセプト 公開】ジャガーらしさSUVで表現するためのチャレンジ 画像
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【ジャガー C-X17 コンセプト 公開】ジャガーらしさSUVで表現するためのチャレンジ

先ごろ日本でも公開されたジャガー『C-X17』は、新しいアルミ構造が、実際のクルマのボディにどのくらいきちんとフィットできるかを検証するために作られたコンセプトカーだ。

【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】“本気”だからこそデザインも一新 画像
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【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】“本気”だからこそデザインも一新

メルセデスベンツ『Cクラス』がフルモデルチェンジした。メルセデスの“本気”の表れから、デザインも一新したという。

クラシックカー70台がサーキットを走行…2年目も無事開催、戦前のクルマも 画像
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クラシックカー70台がサーキットを走行…2年目も無事開催、戦前のクルマも

7月6日、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)において、「Season2 5th. Tokyo Bayside Classic Cup」が開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup実行委員会。

ルノー ルーテシア GT…ルノースポールがチューンした足回り 画像
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ルノー ルーテシア GT…ルノースポールがチューンした足回り

ルノー・ジャポンは7月10日、『ルーテシアGT』の販売を開始した。価格は259万円。新しくルーテシアに追加されたGTは、標準車に対して、エクステリアやインテリアのコスメティック部分と、シャシーなどの走りの部分の変更が主である。

【インタビュー】フェラーリ・ジャパン新社長…テーラーメイドで証明するフェラーリの形 画像
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【インタビュー】フェラーリ・ジャパン新社長…テーラーメイドで証明するフェラーリの形

フェラーリ・ジャパンの正規ディーラーであるロッソ・スクーデリア(ROSSO SCUDERIA)は、6月28日に東京六本木にショールームをオープン。会場には本年5月に着任した、フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のリノ・デパオリ氏も登壇。今後の意気込みを語った。

トヨタ博物館、開館25周年を記念し“裏”展…モノ語る博物館へ新章 画像
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トヨタ博物館、開館25周年を記念し“裏”展…モノ語る博物館へ新章

トヨタ博物館は7月6日まで、トヨタ博物館25年間の総括として、普段見せない舞台裏に保管されていた収蔵車や収蔵品3万点から選抜し、その魅力を紹介する、トヨタ博物館“裏”展を開催している。

【光岡 リューギ 発表】ピアノ調律師のごとく…細やかに立てつけを調整 画像
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【光岡 リューギ 発表】ピアノ調律師のごとく…細やかに立てつけを調整

光岡自動車は、『ビュート』と『ガリュー』の間に位置する、ミドルサイズセダンの『リューギ』の発売を開始した。