BASFが毎年発表している2、3年先のカラートレンド。今年のテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”だ。このグローバルのテーマをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している
マセラティ・ジャパンは7月22日、増上寺(東京都港区)において、マセラティ100周年記念イベントを開催。東京タワーをマセラティのコーポレートカラーであるブルーでライトアップし、来場者と喜びを分かち合った。
BASFでは毎年、2~3年先のカラートレンドを予測。今年のトレンドのテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”で、これをベースに3つのグローバルテーマと、3つの地域別テーマが作られた。
大手塗料メーカーのBASFは毎年、2~3年先の世界のカラートレンドを予測している。これは、日本、北米、ヨーロッパの3地域にあるデザインセンターそれぞれのトレンド分析した結果を持ち寄り、予測するものである。
ジャガーのコンセプトカー『C-X17』は、ジャガー初のスポーツクロスオーバーであるが、そこかしこに、ジャガーのDNAが表現されているという。
ダイハツがオープンした“コペンローカルベース鎌倉”は、カフェという形態をとることで、より気軽に『コペン』を知ってもらうことを目的として作られた。
ダイハツは神奈川県鎌倉市に、鎌倉を愛する人や、オープンカーを愛する人のためのドライバーズカフェとして、“コペンローカルベース鎌倉”をオープンしている。
先ごろ日本でも公開されたジャガー『C-X17』は、新しいアルミ構造が、実際のクルマのボディにどのくらいきちんとフィットできるかを検証するために作られたコンセプトカーだ。
メルセデスベンツ『Cクラス』がフルモデルチェンジした。メルセデスの“本気”の表れから、デザインも一新したという。
7月6日、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)において、「Season2 5th. Tokyo Bayside Classic Cup」が開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup実行委員会。