内田俊一の記事一覧(192 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】GT選手権を見据え、後輪駆動を採用 画像
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【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】GT選手権を見据え、後輪駆動を採用

ランボルギーニ『ウラカン』のレースマシン、『ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ』は、『ガヤルドスーパートロフェオ』から一転、後輪駆動を採用した。

【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】5分で脱着可能なボディパネル 画像
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【ランボルギーニ ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ 発表】5分で脱着可能なボディパネル

ランボルギーニ『ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオ』は、2015年ランボルギーニブランパンスーパートロフェオ全3シリーズ(ヨーロッパ、アジアおよび北米)にてデビューするレースマシンだ。

サーキットの楽しみとランチを味わうイベント…Tokyo Bayside Classic Cup Series 画像
モータースポーツ/エンタメ

サーキットの楽しみとランチを味わうイベント…Tokyo Bayside Classic Cup Series

Tokyo Bayside Classic Cup Seriesが9月21日、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup事務局。

ジャガー、新型セダン XE の日本導入に自信「ライジングスターになる」 画像
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ジャガー、新型セダン XE の日本導入に自信「ライジングスターになる」

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは日本市場に『Fタイプ』投入以降、自動車界の“GAME CHENGER”として、既存のブランドイメージや歴史を進化させ、プレミアムブランドの頂点を目指していくという。

ジャガー Fタイプから始まる新たな躍進…日本でも
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ジャガー Fタイプから始まる新たな躍進…日本でも"GAME CHANGER”に

ジャガーの新アンバサダーにプロテニスプレイヤーの錦織圭選手が就任した。錦織選手はこれまでのテニス界の流れを好転させる“GAME CHANGER”として活躍しており、ジャガーも日本市場におけるGAME CHANGERを目指すことから、パートナーシップを結ぶことになった。

ボルボ S60/V60 にラグジュアリー&スポーティな特別仕様…ユーザーに刺さる装備群 画像
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ボルボ S60/V60 にラグジュアリー&スポーティな特別仕様…ユーザーに刺さる装備群

ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』に、特別仕様車の『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を設定した。

ボルボの新パワートレイン Drive-E…ガソリン/ディーゼル共通設計で効率化 画像
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ボルボの新パワートレイン Drive-E…ガソリン/ディーゼル共通設計で効率化

ボルボ『S60』『V60』シリーズの「T5」に搭載された新パワートレイン“Drive-E”は、今後すべてのボルボに搭載すべく開発されたものだ。

ボルボ S60/V60の特別仕様車、人気の付加装備を安価提供で販売増に期待 画像
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ボルボ S60/V60の特別仕様車、人気の付加装備を安価提供で販売増に期待

ボルボ・カー・ジャパンは『S60/V60』の特別仕様車、『T4 R-DESIGN PLUS』と、『LUXURY EDITION』の販売を開始している。

ボルボ、S60/V60に戦略的価格の特別仕様車を投入 画像
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ボルボ、S60/V60に戦略的価格の特別仕様車を投入

ボルボ・カー・ジャパンは『S60』『V60』シリーズに特別仕様『LUXURY EDITION』と『T4 R-DESIGN PLUS』を発表した。それぞれ安全装備等をふんだんに盛り込みつつ、ベース車両価格より約20万円安い価格設定で発売されている。

ボルボ新世代パワートレイン Drive-E、その開発経緯 画像
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ボルボ新世代パワートレイン Drive-E、その開発経緯

2010年にフォードグループを離れ中国の吉利汽車傘下に入ったボルボ。フォードから離脱した際、フォード製エンジンを搭載していたモデルに関し、そのままエンジンを購入し続けるのか、それともエンジンの自社開発に踏み切るのか。