新型ダイハツ『ハイゼットトラック』の外観デザインコンセプトは、“TOUGH & ENERGY”である。
ルノー・ジャポンから発売された『キャプチャー』の限定車、『キャプチャールシヨン』の最大の特徴は、ルーフをオレンジに塗られた2トーンのボディカラーだ。
スバル『WRX S4/STI』の開発コンセプトは、パワーとコントロールの究極バランスを実現するという想いを込め「Pure Power in Your Control」と設定された。
ルノー・ジャポンから合計150台限定で発売が開始された、『キャプチャールシヨン』。ボディカラーはブラックとアイボリーの2色で、ともにオレンジのルーフカラーが組み合わされる。
ルノー・ジャポンは9月4日より、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の限定車、『キャプチャールシヨン』を150台限定で発売した。価格は274万2000円。
ダイハツ『ハイゼットトラック』が15年ぶりにフルモデルチェンジした。そのポイントは機能を踏まえデザインされていることだという。
スバル『WRX S4/STI』は、ユーザーの心の中で際立つ存在になるよう、安心と楽しさを徹底的に追求したモデルだと、スバルの日月丈志取締役専務執行役員はいう。
8月29日より、ルノー・ジャポンが発売を開始した限定車『カングーコンフィチュール』のカラーは、現在のカタログ色にはないため、現地工場で専用に手で塗られたものである。
スバル『WRX S4/STI』のエクステリアは、『インプレッサ』とは一線を画したデザインだが、インテリアに関しては、比較的近いという。
スバル『WRX S4/STI』のフロント周りは、先ごろ発売された『レヴォーグ』と共通したパーツが多く使われている。