8月4日から6日にかけて、富士スピードウェイ駐車場において、全日本学生フォーミュラ大会試走会が開催された。
シボレー『カマロ』に10台限定で、『カマロ スポーティブルー』が設定された。発売は8月30日で、価格は478万円。
日本でも発表されたランボルギーニ『ウラカン』。『ガヤルド』の後継モデルとして位置づけられたこのモデルの魅力は何か。来日したアウトモビリ・ランボルギーニ代表兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏に聞いた。
ピアッジオグループジャパンが導入を開始した、ベスパ『スプリント 150』は、昨年日本でも20台限定で発売された、ベスパ『946』のデザインモチーフが随所に散りばめられている。
ピアッジオグループジャパンから発売された、ベスパ『スプリント150』は、『S150』を刷新したモデルである。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『スプリント 150』の発売を開始。その発表会席上では、輸入権移管後の振り返りと、今後の展開についてが語られた。
7月28日、東京日本橋の江戸桜通りを完全封鎖し、8月8日より公開される、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のジャパンプレミアが開催された。
1914年にマセラティ社が設立され、今年でちょうど100周年を迎えた。本国をはじめ、様々な国で行事が行われているが、日本でもマセラティ・ジャパンが、増上寺(東京都港区)で記念イベントを開催。そこには、戦後の歴代マセラティも集合した。
7月26日、“森と湖の楽園”(山梨県南都留郡)において、クラシックカーのチャリティイベント、スプレンドーレ河口湖が開催された。主催はおもちゃと人形自動車博物館。
マセラティ・ジャパンはマセラティ創業100周年記念イベントの一環として、東京~京都を結ぶ“100周年記念リレー、マセラティ百年道中”を開催した。