1914年にマセラティ社が設立され、今年でちょうど100周年を迎えた。本国をはじめ、様々な国で行事が行われているが、日本でもマセラティ・ジャパンが、増上寺(東京都港区)で記念イベントを開催。そこには、戦後の歴代マセラティも集合した。
7月26日、“森と湖の楽園”(山梨県南都留郡)において、クラシックカーのチャリティイベント、スプレンドーレ河口湖が開催された。主催はおもちゃと人形自動車博物館。
マセラティ・ジャパンはマセラティ創業100周年記念イベントの一環として、東京~京都を結ぶ“100周年記念リレー、マセラティ百年道中”を開催した。
BASFが毎年発表している2、3年先のカラートレンド。今年のテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”だ。このグローバルのテーマをもとに、世界共通のカラートレンドと、アジア・パシフィック、欧州、北米それぞれのカラートレンドを予測している
マセラティ・ジャパンは7月22日、増上寺(東京都港区)において、マセラティ100周年記念イベントを開催。東京タワーをマセラティのコーポレートカラーであるブルーでライトアップし、来場者と喜びを分かち合った。
BASFでは毎年、2~3年先のカラートレンドを予測。今年のトレンドのテーマは“UNDER THE RADAR(まだ見えないシグナル)”で、これをベースに3つのグローバルテーマと、3つの地域別テーマが作られた。
大手塗料メーカーのBASFは毎年、2~3年先の世界のカラートレンドを予測している。これは、日本、北米、ヨーロッパの3地域にあるデザインセンターそれぞれのトレンド分析した結果を持ち寄り、予測するものである。
ジャガーのコンセプトカー『C-X17』は、ジャガー初のスポーツクロスオーバーであるが、そこかしこに、ジャガーのDNAが表現されているという。
ダイハツがオープンした“コペンローカルベース鎌倉”は、カフェという形態をとることで、より気軽に『コペン』を知ってもらうことを目的として作られた。
ダイハツは神奈川県鎌倉市に、鎌倉を愛する人や、オープンカーを愛する人のためのドライバーズカフェとして、“コペンローカルベース鎌倉”をオープンしている。